ふるーい話になりますが、恋愛のABCってありましたよね。

その中で、キスはA。初歩中の初歩。ということになります。

中・高生、今では小学生でも経験者が多くなっているキスですが、大人になっても正しいキスの方法ってイマイチ分かっていない事が多いかも。

そこで今回は「女性がキスのときに気になること」についてまとめました。

キスの上手さが恋愛を左右する!?

キスをしているラブラブな男女カップル

さくらんぼの茎を口の中で結べればキスが上手い証拠。なんて噂もありますね。

舌が器用な証拠ではあると思いますが、キスの上手さはテクニックだけではありません。
女性が求めるキスは、激しいディープキスだけではないんです。

本当にキスの上手い男性は、恋愛上級者だと思いますし、キスの下手な男性とはお付き合いしたくないのが本音。

キスは恋愛の初歩とはいえ、なかなか侮れない奥深さがあるものです。

「キス好き」「キス嫌い」に分かれてます

キスのみにとどまって、それ以上には進まない。恋愛感情もない「キスフレ」なる友達を求める女性が増える一方で、相手が彼氏でもキスはしたくない。という「キス嫌い」の女性も多くなっています。

スキンシップが好きか苦手かということでもあるんですが、潔癖症かそうではないかという違いも関係しているでしょう。

衛生的なことを考えると、どんなに好きな相手でもキスは気持ち悪い。と感じてしまう心理も理解できなくはないですね。

女性側の体質の問題もありますが、キスの上手い男性はそういったキスに対する嫌悪感を感じさせない。という特徴があるのかもしれません。

日本人男性はキスが下手!

キスの文化が一般的な欧米と比較すると、日本人男性はキスが下手らしいですね。

欧米人でも口にするキスは特別な相手にしかしませんが、恋人や夫婦なら人前でも普通にキスをするのが珍しくありません。

小さなときから両親がキスするの当たり前に見ている方と、親のそういった場面を見てしまうことが気まずい。という日本人を比べちゃいけない気はしますが、日本人のキス下手は否めないようです。

テクニックの差もあるようですが、外国人女性が最も感じるのは「なんで日本人は清潔で体臭も気にするのに、オーラルケアはずさんなの?」だそう。

キスの上手さには当然不快に感じないことが前提条件。
オーラルケアに手を抜きがちな日本人男性は、それだけでキスが下手と認定されるようです。

女性が思う「こんなキスは嫌だ!」10選

上手いキスがどんなものかは後回しにして、まずは「こんなキスは嫌だ!」という例をピックアップしてみました。

どんなにキスが好きな女性でも、幻滅してしまうキスはあります。
キスそのものがあまり好きじゃない女性ならなおさらですね。

逆に言えば、キスの上手さに自信がなくても、これさえ気をつけていれば女性に悪印象は与えないポイントでもありますよ。

1:口臭

口を開いて糸電話をしている男性

何と言ってもこれが筆頭。

口臭のする男性とのキスは、どんなにイケメンであっても遠慮したいです。
百年の恋も冷める原因でもありますね。

キスに至る前に、顔を近づけて話をしている時点でぷーんと臭ってきたとしたら、なんとかキスを回避できないかと考えてしまいます。

口臭は自分では気がつきにくいこともありますが、他人が指摘にしくいのも改善できない原因。
外国人も、日本人は何故口臭を気にしないのか。と不思議に思うことが多いようですね。

他人事とは思わずに、口臭チェックをしてみることもおすすめです。

2:粘つき

チューインガムを踏んだ靴の裏

誰でも歯を磨いてから時間が経つと、口の中が粘ついたり舌や歯が汚れてくるのが分かる事があると思います。

自分でも気持ち悪いなぁ。と思うということは相手も同じことを感じていますね。

ディープキスで相手の口腔に舌を入れたときに、粘ついていたとしたら男女問わず不快になるのでは?

食後の歯磨きは鉄則として、口の中が乾くと雑菌が繁殖して粘つきやすくなるので、こまめに水分を取ることやガムを噛むことも対策になります。

一度不潔さを感じてしまうと、生理的に受け付けなくなるので要注意ですよ。

3:タバコの臭い

煙草の煙を吐いている髭面の男性

口臭とは違いますが、嗜好品の臭いがどうにも気になってダメ。という女性も多いです。

非喫煙者にとって、タバコの臭いはほとんど暴力に近いです。

個人的な話になりますが、喫煙者だった私自身がタバコを止めて気づいたことは、非喫煙者は喫煙者の3倍以上タバコの臭いに敏感。ということですね。

歯のヤニ汚れも気になりますし、喫煙者とキスをしたいかと言われたらNOという女性が多いかも。

特に嫌悪感はないという人もいますが、少なくとも初キスの前には気をつけておいた方がいいかもしれません。

4:唇がガサガサ

カサカサに乾燥してひび割れた地面

男性も荒れた唇の女性とのキスにはときめかないのではないでしょうか?
女性もやっぱりガサガサの唇でキスされるのは、決して気持ち良くありません。

女性のようにリップケアを意識しないとは思いますが、少なくとも皮が剥けてザラザラした唇にはならないように気をつけた方がいいですね。

メンズ用のリップクリームもありますし、乾燥するようならケアしておいた方が無難です。

5:ムダにキザ

強引にキスをしている男性

「壁ドン」「顎クイ」ちょっと流行りましたよね。
女性の憧れのシチュエーションとしてもてはやされましたが、実際には非現実的。

キスも恋愛ドラマや漫画のようなキザな仕草や前フリがウケるのかと思いきや、リアルではドン引きされるかも。

指で顎を持ち上げてキス。なんて、ドラマのセオリー通りだとは思いますが、ナルシストな印象しか受けません。

キスが上手いか下手かより「自分に酔いすぎ…」と冷めてしまう女性がほとんどでしょうね。
無理して似合わない雰囲気を作る必要はナシです。

6:肌が汚い

ニキビがたくさんできている男性の顔
Photo credit: Caitlinator via Visual Hunt / CC BY

キスは至近距離で相手の顔を見ることになるので、普段気がつかない些細な事に気づいてしまう瞬間でもあります。

ギトギト脂ぎっているような肌なども気になる点ですね。

一例として「肌が汚い」と書きましたが、鼻毛が出ているとか、目やにがついているとか、髭の剃り残しがあるとか。
挙げたらキリがないかもしれません。

人によって気になるポイントは異なってきますが、一言でまとめるなら手入れ不足でしょう。

肌のお手入れや鼻毛や髭の剃り残しも、本当に小さなことではありますが、一度目についてしまうと気になってキスにも集中できないかも。

常にスキがないように完璧な漢であれ。とは言いませんし、女性も気にしすぎではありますが、マイナス要素は見せない方が安心です。

7:薄目を開けている

薄目を開けている髭の生えた男性

キスしている最中に、ふと目を開いたら薄目を開けてジーっとこっちを見ている男性と視線が合ってしまった。

この気まずさはなんとも言いようがありません。

キスは目を閉じなければいけない。という決まりはないですし、目を合わせたままのキスが気持ちいいということもあります。

ただ、無防備に目を閉じてキスに夢中になっている表情をずっと見られていたかと思うと、ちょっとイヤーな気分になりますね。

女性の様子が気になるということもあるかもしれませんが、ガン見は止めましょう。

8:がっつきすぎ

メスにすり寄っているシロクマ

興奮している証ではあるのかもしれません。

けれども、勢いに任せたようなガツガツしたキスでは、ムードも何もありませんね。

例えば、デートの最中のキスと、セックスの最中にするキスとでは感覚も違ってくるので、状況によって変わることもありますが、基本的に女性がキスに求めるのは「ムード」です。

甘いキスを予想していたのに、本能の赴くままにがっつかれたのではがっかりですね。

キスの仕方でどんなセックスをするのかをイメージするところもあるので、自分本位のキスをする男性は、そういうセックスしかできない男性。という印象を受けてしまうかも。

9:鼻息が荒い

鼻息を漏らしているブルドック犬

キスをするときに上手く呼吸ができない。という人はいると思います。

経験値の問題だけではいのでしょうが、やっぱり鼻息が荒い男性は気になりますね。

鼻が詰まってるのかな?とか、鼻炎なのかな?とか、考えてしまうところもありますが、やっぱりキスの最中に鼻息をかけられるは嫌なもの。

無意識だとは思いますが、ちょっと気をつけておくといいですね。

10:ベチャベチャ舐めまわされる

舌を出しているサングラスの男性

キスは舌使いが命。と勘違いをされている男性も多いのかも。

確かに口腔にも性感帯はあるので、ディープキスだけでとても気持ちよくなることはあります。

ただ、闇雲にベロベロ舐め回せばいいってものではありません。

犬にじゃれつかれたのかと思うくらい、口の周りが唾液でベタベタになるようなキスは、素直に気持ち悪いですね。

いくらなんでもキスの後に口の周りを拭くのも失礼な気がしますし、この後どうすればいいの?と困ってしまうこともあるんです。

女性が感じる…気持ち良かったキス5選

赤いリップを塗った女性の唇

キスの上手い男性はそれだけで得ですね。

それほどタイプではなかったんだけれども、キスをしたらあまりにも良すぎて落ちた。
昔のことだけど今でも忘れられない。なんて記憶に残るキスもあります。

どうせするなら、うっとりするようなキスをしたいもの。
ここでは、気持ち良かったキスをまとめました。

1:唇のフィット感がいい

個人差や心理状態も大きく関係してきますが、キスした瞬間に「相性いいなぁ」と感じられる男性とのキスは気持ちがいいですね。

ぴたっと吸い付くような唇の感触は、それだけでとろけます。

単純な話、好きな男性とのキスは無条件に気持ちいいけれども、嫌いな漢に無理やりされたらナメクジにしか思えない。という気持ちも問題もあるでしょう。

女性はキスで落とすのではなく、落としてからキス。が順当ということ。

2:焦らされる

唇で触れるだけのキスを何度も繰り返されていると、それだけで終わりなの?と物足りなさを感じてきます。

女性も焦らされれば、もっとちゃんとしたキスして!とおねだりしたくなるもの。

いきなり舌を入れられるよりも、焦らされてからのディープキスの方が気持ちいいんですよね。

ちゅ。と軽く短いキスだけで女性をじりじりさせるのも、キスのテクニックだと思います。

3:甘噛みされる

歯を立てるわけではないので、厳密に言えば甘噛みではないんですが、唇を唇で挟まれるのも気持ちいいもの。

上下の唇をまとめて挟むのではなくて、どちらかを交互に少し強めに挟むのがコツ。
唇を唇で震わせるのもありですね。

舌を使わなくても官能的なキスはたくさんあります。
舌使いだけでなく唇使いに長けている男性は、キスが上手いなぁと思いますよ。

4:気持ちいいポイントを外さない

口の中は粘膜なので、皮膚よりも敏感とは言えますね。

その中でも特に感じやすい部分は存在しています。

唇の内側や歯茎の内側、そして誰でも感じやすいのが上顎です。

舌を絡ませて吸うばかりではなく、性感ポイントを外さずに刺激してくれれば、気持ちいいことは間違いなし。

口腔の性感帯も覚えておくといいかも。

5:髪やうなじを撫でてくれる

髪には神経が通っていないはずなのに、不思議と髪を撫でられると気持ちいいものです。

特にロングヘアの女性は髪を触られるだけでぞくぞくする。という人が多いですね。

キスの最中に優しく髪をなでてくれたり、うなじに触れられるのは感度が上がります。

あくまで優しく触れることが鉄則ですが、キスに必死すぎない男性の余裕を感じられることも大きいかも。

キスばかりに集中するのではなくて、女性の様子に気を配って体に触れるのは高ポイントです。

まとめ

キスと言っても、細かく分類分けすると30種類にも分けることができるようです。

ただ唇を合わせて、舌を入れればいいってことではないんですよね。

キスのテクニックも大切ですが、何より相手が不快感を覚えないかどうかが一番重要。

女性の立場になってみて、こんなキスだったら嫌だろうな。と思うところを徹底排除すれば、問題ないでしょう。

キスは初級編と侮らずに、ちょっと意識をしてみるだけで今まで以上に気持ちのいいキスができると思います。

ちゃんと気にしてる?女性に嫌われるキス10選+好かれるキス5選