「中出しをしなければ安全」という安易な考えでセックスをしている漢は、ちょっと考え直した方がいいかもしれません。

「俺は生でも絶対妊娠させないゼ」と思っている漢がいるとしたら、考えられる原因は以下の3つ。

  • 今までが超ラッキーだった
  • 女性が黙っておろしている
  • 精子が正常ではない

相手女性の生理がなかなか来ず「もしかして妊娠させてしまったかも…」と、眠れない日々を送ったことのある方もいるかもしれませんね。

今回は、避妊方法にまつわるよくある漢の勘違いと、実際に妊娠させてしまいかねない7つの危険行為を紹介します。

1. 膣からの出血=生理という勘違い

驚いている帽子をかぶった初老の男性

月経は生理中に行われるため、膣からの出血=生理との理解が一般的です。

しかし、排卵の際に出血する“排卵出血”という症状もあるため、膣から出血していたとしてもペニスの挿入が危険な場合もあります。

ホルモンバランスの乱れで排卵がずれることも

出血が実際に生理によるものだったとしても、相手女性のホルモンバランスの乱れによっては生理直後に排卵がくる可能性もゼロではありません。

精子の寿命は3日~5日と言われていますので、生理中のセックスだったとしても、膣内で生き残った精子が後日卵子に辿り着いて妊娠するという可能性も無視できません。

2. 膣外フィニッシュが避妊術という勘違い

FINISHと彫られている地面

生挿入→膣外射精が避妊だと思っている漢も非常に多いですが、それは厳密には避妊方法ではありません。

セックスで妊娠する確率は?我慢汁の正体と確実な避妊方法」の記事で紹介したカウパーさんの汁(我慢汁)の特性を理解すればわかると思いますが、性的興奮状態での生挿入は危険です。

不慮の事故によって悲劇を生む可能性も

また、ペニス挿入状態で射精ギリギリまで腰を振っていたいという漢も結構います。

そうした漢の場合、ドバッといく射精の前にちょびっと精子が飛び出ていることや、気持ち良すぎてペニスを抜くタイミングが遅れるなどということもあります。

ちょっと漏れちゃった精子や我慢汁に混ざって出てくる精子の数は通常の中出しよりは少ないですが、1匹でも精子がいれば妊娠の可能性があるということを頭に入れておきましょう。

確実に避妊したければピルを飲んでもらう、もしくは最初から最後まで正しくコンドームを着用し、付けたまま膣外射精をしましょう。

3. 昨夜の精子は死んでいると勘違いした朝セックス

朝、目覚まし時計を止めている写真

たまに「精子は空気に触れたら死ぬ」と勘違いしている漢もいますが、上述したように精子の寿命は3日~5日あります。

したがって、夜のセックスで放出された精子は朝起きてもまだ生きていることになります。

セックスの後にシャワーを浴びてペニスをよく洗ったことで、もう精子はどこにもいないと安心してしまう漢もいますが、油断は禁物です。

精子は尿道に残ってる!

外見は綺麗でボディーソープのいい香りがするペニスでも、実は尿道内にはまだ生きた精子が残っていることはよくあります。

その精子を死んだものだと勘違いして、朝立ちついでに女性に挿入してしまうと、尿道内で待機していた精子が挿入中にペニスから漏れ出すことは十分に考えられます。

射精後におしっこをして尿道を洗浄するアイディアもありますが、尿が尿道内の精子を全て洗い流してくれるわけではないため、射精後におしっこをしたからといって安心はできません。

尿道に精子が残っている可能性がある場合は特に気をつけましょう。

4. 指についた精子の力を侮った手マン

流々とした男性の銅像の指

きちんとコンドームをつけてセックスをしたとしても、後処理中に精子が指についていれば、そのままの指で手マンすると妊娠させてしまう可能性があります。

精子は乾燥しきるまでは生き続けていますので、指の上でも生きています。その指を膣内に入れれば、精子量は少ないものの中出しと同じような状態になってしまいます。

顔射でも口内射精でも、精子がついた状態のものが膣に入れば妊娠させてしまう可能性はゼロではありませんので、気持ちよくなった後の処理にも十分に気をつけましょう。

5. アナル中出しから精子が膣内に侵入

籠の上に置かれた一輪のバラ

アナルのどんなに奥深くに精子を流し込んでも妊娠することはありません。

しかし、アナル内でフィニッシュした後の精子たちの処理を間違えば、妊娠させてしまう可能性はあります。

例えば、バックでアナルに挿入してそのままあなたが昇天したとすると、ペニスを抜いたときにアナルから出てきた精子は膣に向かって垂れていきます。

射精後の精子の行く末を見届けよう

膣まで流れ着いた精子のせいで妊娠してしまう可能性はゼロではありません。

ペニスを抜く前に体勢変えるなど、精子が膣の方向に流れないような対策をしていきましょう。

6. ローションで精子が迷子に

迷子になっている黄色い帽子

ローションまみれの状態で膣外射精すると、精子がどこに行ったかわからなくなってしまうことがあります。

ローションの中で精子の動きは鈍くはなりますが、それでも生き続けています。

精子が混ざった状態のローションが膣内に侵入すれば妊娠されてしまう可能性はあるため、ローションセックスでは精子の居場所を見失わないように気をつけましょう。

7. 水中では精子は生きれないという勘違い

水面が跳ねている様子

精子は水に触れただけでは死にません。

例えば、シャワールームで女性の背中やお尻の上に射精して、そのままシャワーで流せば、シャワーの水と一緒に膣内に精子が入ってしまう可能性もあります。

精子は熱に弱いため高温の水で流せば安全度は上がりますが、体温程度の温かい水の中では数分間は生きることができますので、シャワーセックスでも後処理には注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「知っておきたい!避妊方法にまつわる、漢のよくある7つの勘違い」をご紹介しました。

避妊を完璧に“したつもり”になっていませんでしたか?

今回はライトな内容ではありましたが、予期せぬ妊娠を防ぐためにも、しっかりと理解してあらゆる可能性を考慮しておきましょう。

避妊方法も詳しく、コンドームにもこだわりのある紳士的な漢になりましょう。

知っておきたい!避妊方法にまつわる、漢のよくある7つの勘違い

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