漢は理想を追求し、夢のようなシチュエーションを味わいたくなる生き物。

スマホやパソコンを開けば、無料で無数のエロ動画を嗜む現代において、自慰行為自体もハイテク化してると言えるでしょう。

しかし、エロ動画を見ることはセクシャルな疑似体験であり、オナニーはあくまでも予行演習です。

「エロ動画の見すぎはインポテンツになる」と警鐘をならす人もあります。

今回は「エロ動画とEDの関係」と「エロ動画を見ながらオナニーをするときに気を付けたい4つのこと」をご紹介します。

AVの見過ぎはED(勃起不全)に?

パソコンで調べ物をしている男性

2014年、米国Journal of Sexual Medicineが行った研究によると、新しいED患者の4人に1人(26%)が40歳以下の若い男性であったことが判明しました。

さらに、40歳以下の男性の40%がEDであると発表した研究もあります。

今までは比較的年齢の高い男性がなりやすいものとして知られていたEDですが、近年アメリカで40歳以下の若い男性にもED患者が増えてきている理由はいったいどこにあるのでしょうか?

実は近年、研究者の間では、ポルノ(アダルトビデオ)が若い人々のED発症と関連しているのではないかと言われています。

便利なエロ動画が若年性EDを生む?

一般的にポルノ(エロ動画、アダルトビデオ)は性的興奮を掻き立てるもので、視聴することによってセックスへの願望が増します。

しかしながら、オナニーのしすぎとポルノの見過ぎが、近年の若者の間でのED増加につながっていると懸念する研究者や医師は多く存在します。

毎日オナニーすること自体がEDと関連しているのですが、実はエロ動画の見方や手の使い方にも、EDになってしまう問題が潜んでいるかもしれません。

次項からは、エロ動画を見てオナニーするときに気を付けたい4つのポイントを見ていきましょう。

1. 好きなジャンルのエロ動画ばかり見るのはダメ!

車の傍でセクシーな美脚を見せている女性

インターネットを使えば何百種類ものエロ動画が視聴可能な現代であっても、やはり自分が最も性的興奮できるジャンルばかり見てしまいますよね。

素人好きなら素人モノ、SM好きならSMモノ…といったものから、この制服がイイといったフェチズムまで好みはさまざまです。

エロ動画を使って自慰行為をする男性の多くは、狭い範囲のジャンルのポルノばかりを見る傾向があります。

それを継続することで、脳と身体がその特定のタイプの刺激に対してのみ興奮するように変化していくと言われています。

疑似体験を有効活用せよ!

いつも同じジャンルのものでオナニーしてしまっている人は、身体は健康であっても若年性EDになってしまう可能性があるので注意が必要です。

逆に、様々なジャンルのエロ動画でオナニーをすることによって、幅の広い性的刺激に対して反応するように脳が変化していきます。

自ら挑戦していくことで嗜好を広げていくことが大切、というわけですね。

同じようなエロ動画ばかり見ている男性は、たまにはいつもは見ないジャンルのものも使って、性的興奮の許容範囲を広げてEDを予防しましょう。

2. 同じとこばかり触るな

バナナに跨っている人形

いつも同じ手を使い、ペニスの同じ箇所を同じように刺激してオナニーしているあなた、もしかするとEDになってしまうかもしれません。

ペニスの一番気持ちいいところだけを刺激してオナニーしていると、その刺激以外で気持ち良さを感じないペニスになってしまい、EDになる可能性があると多くの医者が警告しています。

バリエーションを増やすべし

EDの予防・改善には、右手を左手にしてみたり、刺激する箇所をずらしてみたりする必要があります。

日本のあるクリニックでは、オナニーのしすぎでEDになってしまっている患者に対し、TENGA等のオナホールでオナニーをするよう指導しているところもあります。

そもそもそんなにオナニーをしないという方は問題ありませんが、毎日オナニーせずにはいられないという方は、ペニスに与える刺激にバリエーションを持たせるように意識しましょう。

手作りオナホール等にも積極的にチャレンジしてみると良いかもしれません。

3. 質の高いエロ動画には要注意

VR端末で何かを見て驚いている男性

最近は、オンラインでも高画質(HD)のエロ動画が視聴できるサイトが増えています。

単純に解像度が上がっているだけならEDの心配もさほどありませんが、性的興奮を掻き立てるために様々な加工が施されている映像も増えてきています。

現実世界で見るものよりも美しく映像加工されていたり、実際のセックス以上にエロティックな演出がされているものも…。

想像力を鍛えることも重要

刺激の強すぎるエロ動画を見続けていると、脳が性的興奮を覚えるハードルが上がっていき、実際に自分でセックスをしようとした時に勃起するための性的刺激が足りずにEDになってしまうこともあります。

たまには官能小説などを読んで想像力を膨らませてみたり、現実世界でのセックスのために脳トレをしましょう。

4. 加藤鷹さんなんかと比べちゃダメ

指を広げている男性の手

AV男優は、見せるセックスのプロたちです。

彼らのテクニックは勉強にはなりますが、我々は彼らのように見せるセックスをする必要はありません。

AVでプロたちのセックスを見続けていると、そうしたセックスが当たり前のように感じてしまい、自分のセックスに対する自信を失いかねません。

AVと実際のセックスは別物!

セックスへの自信が低下すると、Sexual Performance Anxietyと呼ばれる心因的EDに落ちいってしまう男性もたくさんいます。

加藤鷹さんのようなゴッドフィンガーになる必要はありませんし、現実世界のセックスで大切なのは“心”です。

→ テクニックやペニスサイズより大事?女性をイカせる6つの“ムードづくり”

漢らしく、自分に自信を持ってセックスをしましょう。

まとめ

我々の心強い味方である「エロ動画」は敵になってしまうこともあることを心得ておきましょう。勃起不全(ED)を避けるためには、「オナニーもエロ動画も画一的には行うな」ということです。

今回の要点下記のとおり。

  • 好きなジャンルだけではなく、フェチズムを広げること
  • バリエーション豊富なオナニーを実践すること
  • 求めるべきはエロ動画の質ではなく想像力
  • AVと実際のセックスは別物と捉えること

これらを意識することで、勃起不全(ED)を予防・改善することができるでしょう。

ついついエロ動画もオナニーも惰性的になっていないか、立ち返って考えましょう。
本番のための訓練程度に考えると良いかもしれませんね。

我々はAV業界のトリックにハマってしまい、成人男性の5人に1人は役立たずと言われる現代…。一方で、巨コンで有名なAV男優「沢井亮」さん等は、一日3現場の後で洋物のAVでオナニーをするというのだから驚きです。

AV男優のスゴさについては、詳しくはこちらの記事に書きました。
→ 一位はやはり沢井亮!漢らしい巨チンを持った国内AV男優ランキング

ただ、一般人男性が毎日のようにオナニーしているようだと、間違いなく亜鉛等の栄養は不足してしまいテストステロンの低下も避けられません。

マカやクラチャイダム等の精力剤を飲むのもおすすめです。

そして、漢としての魅力を高めるには、オナ禁についても考えてみてください。

エロ動画の見過ぎはED(勃起不全)に?オナニーで気を付けたい4つのこと