つきあい始めは「浮気なんかしないよ」と本気で思っていたとしても、恋愛期間が長くなればマンネリ化してきて目移りする。なんてこともあるかもしれませんね。

彼女と別れるつもりなんてないけど、ちょっとつまみ喰い。という経験がある男性は多いのではないでしょうか?

今回は、するべきじゃないとは分かっているけど…。という浮気についてのお話。

浮気の定義とはなんぞや?

ベンチに座っている彼氏彼女

そもそも浮気って何?というものすごく初歩的なことから。

辞書によれば「浮ついた気持ち」「異性に心をひかれやすいこと。また、そのさま。多情」「配偶者・婚約者などがありながら、他の異性に気がひかれ、関係をもつこと」だそう。

特定の相手がいなくても、あっちにフラフラこっちにフラフラしてる人は浮気者。ってことになりますね。

ごく普通に考えれば、彼女なり奥さんなりがいるのに、他の女性にちょっかいを出す男性。
女性もまたしかり。ってことになるでしょう。

結論から言ってしまうと、浮気は本気じゃないということかもしれません。

許せる浮気と許せない浮気がある

いくら本気じゃないとはいえ、許せる浮気と許せない浮気はあります。

浮気されて烈火の如く怒っても、時間が経てば「まぁ今回はいいか」って許せる場合もありますし、どうしても許せなくてそのまま別れる原因になることも。

浮気を許せるタイプか、許せないタイプか。というよりも、浮気の状況によっても変わってきます。

人によってどこまでなら許せるかは異なると思いますが、大体の女性が「これは許せん!」というのは自分と接点のある浮気でしょうね。

身近な浮気は絶対許せない!

大まかにまとめるなら、自分とつながりのある女との浮気は許せないことがほとんど。
あくまで一例ですが、許せる浮気と許せない浮気を挙げてみましょう。

「許せる浮気」

  • 浮気相手が知らない女
  • 酔った拍子の出来心
  • 後腐れのない相手との浮気
「許せない浮気」

  • 自分の友達
  • 個人的なつきあいはなくても知っている女
  • 彼氏の友達の彼女

自分を中心にして、身近な場所でされた浮気はやっぱり許せないですね。

浮気相手が知っている人だった場合、見かける度に怒りが復活しやすいというのもありますし「バレてもいいやと思ってるでしょ!?」と男性の気持ちを疑います。

漢と女では浮気の感覚も違う

ここで、女性と男性では浮気の感覚が違うことについて少々。

「漢は浮気をする生き物だ」なんて都合のいい言葉もありますが、これはあながち間違いでもないのかも。

本能の差というのもあるでしょうが、男性はついうっかり浮気しちゃう傾向があるようですね。

本命の彼女や奥さんがいても、浮気は浮気と分けることができるんでしょう。
ところが、女性は彼氏や旦那さんによほどの不満がなければ、うっかり浮気する。ということはほとんどありません。

つまり、男性の浮気は本当に「浮気」だけれども、女性の浮気は「浮気じゃなくて本気」の可能性が大きいということ。

意外と浮気を許せないのは漢だった

女性の浮気の方が重い。ということは言えるんですが、浮気耐性がないのは男性。

女性はなんだかんだ浮気を許せる事が多いのに対して、男性は浮気は絶対許せない。という性質があるようです。
浮気の許容量は、男性よりも女性の方が大きいってことでしょうね。

だからといって「じゃぁ浮気してもいいんだ」ってことにはなりませんので、男性は開き直らないように。
当たり前ですが、浮気されたら怒りますよ?

浮気のボーダーラインはどこだ!?

木製の裁判所のハンマー

浮気の定義はなんとなく分かっても、どこからが浮気だと思うのかは人それぞれ。
それでも、大まかに浮気かどうかの線引きは知っておきたいですよね?

現実問題として、ものすごく個人差が大きいので一概には言えないんですが、性的なものを感じたら浮気とみなすという意見が多いようです。

その「性的なもの」もどこからが「性的」に入るのかが異なるので、ボーダーラインを分けてみましょう。

キスしたらアウト!

女性の意見として、キスしたら浮気というものが一番多いかもしれません。
キスを神聖的なものと捉える女性も少なくないのも理由のひとつでしょう。

唇は最初に性的なイメージを持つ部分。
また、体の中でも特別な場所でもあります。

意図的に触れようとしなければ接触することはほとんどないので、自分の意思でキスしようとしなければ「偶然キスしちゃったんだよ」なんてことにはならないでしょう。

ベタなマンガのように、ぶつかった拍子に唇が触れる。なんて事故はまず考えられないので、キスは浮気。

セックスしたら浮気です

個人的にはかなり寛大な意見だなぁ。と思うんですが、セックスしたら浮気。と意見も多いです。

当たり前といえば当たり前なんですが、分かりやすいボーダーラインではありますよね。

意識的にしようと思わなければ絶対ありえない行為でもありますし、うっかりヤッてしまった。ってことはほとんどないと思うので確信犯でしょう。

「性的なものを感じる」という部分でも、そのまんま「性行為」なのでこれは浮気。

気持ちの問題なんだ!という意見もある

逆にものすごく難しいなと思う浮気の線引きもあります。

相手に下心を持った時点で浮気。という女性もいました。

浮気=浮ついた気持ちだから。という理由のようですが、目に見えないだけにどうすればいいの?という印象もあります。

男性にはまったくそんなつもりはないのに、女性から見ると下心があるように見えた。というだけで浮気認定されることもあるわけです。

これは、喧嘩になったらものすごく厄介ですよね。

超厳しい浮気認識もあった

高台に立っているカジュアルな若い女性

気持ちの問題。というのもかなり厳しいとは思いますが、更に上を行く考え方もあるようです。

自分以外の異性と二人きりになったらダメ。
仕事、プライベート問わず、女性との接触は厳禁。

普通に考えてムリですよね。
人間の半分は異性ですし、職場でも女性とは二人きりになるな。っていうのは行き過ぎでしょう。

営業職で男女ペアの外回り。なんて方も少なくないでしょうし、こういう場合はどうしたらいいのやら。

でも、実際に浮気に対してアレルギーのような過剰反応する女性もいなくはないんです。

「AV見たら浮気」って本気で思う人も…

よく、彼女にエロ本やAVを発見されて喧嘩になった。なんて話もありますが、ものすごく若い年齢の方限定と思いきや、そういうわけでもないようです。

AVやエロ動画は浮気。と思っている大人の女性もいなくはないんですよね。

自分以外に性的欲求を抱かないで欲しい。ってことのようですが、リアルな接触がない相手でも浮気。と捉える感覚はちょっと理解できないかな。

AVに限らず、相手がアイドルでもタレントでも、ゲームやアニメのキャラクターでも許せない。という独占欲の強い女性がいることは確か。

女の子のいる店に行くだけでもダメなんだって

男性は、仕事や友達の付き合いで飲みに行くこともありますよね?
場合によってはキャバクラなどの、女の子が接客するお店に行くこともあるでしょう。

もうこれが浮気だと感じる女性もいるそう。
女性からすると、水商売と風俗の境界線が分かりにくいという理由もあるんですが、女性にベタベタされるイメージがあるのも原因かも。

接待や付き合いでも浮気。というのはかなり厳しいですね。

できれば避けたい!嫉妬深い女の特徴

少し不機嫌そうに横たわっている美人な女性

浮気を推奨するわけではないですが、あまりにも浮気に過敏になられていると、さすがに男性が可哀想だなぁ。と思ってしまうことはあります。

同性から見ても、なんでそんなにピリピリしてるの?っていう女性はいますしね。
浮気のボーダーラインが厳しい女性は、やっぱり嫉妬深くて独占欲が強いといえるかも。

いつも彼女の顔色を窺ってつきあっていくのも気の毒ですし「そんな女はやめておきなよ」と言いたくなることもあります。

付き合い始める前に、そんな要注意女性の見分け方があったら役に立つでしょうか?
ものすごくざっくりですが、危険な女性の傾向をまとめました。

一途な女は浮気を許せない

真面目で彼氏一筋。という一途な女性は、浮気に対して潔癖症なところがあるかも。
自分が一途な分、相手にも一途でいてほしい。という気持ちがあるんでしょうね。

相手と自分が同じ感覚であることを重視するタイプは、ちょっとでも考え方にズレが生じると途端に不安定になる事があるかもしれません。

二人でひとり、いわゆるニコイチという考え方をする女性は、浮気を許せない可能性が高いですね。

定期連絡を求める女は要注意

ラインでも電話でもメールでも、こまめな連絡を要求したり、即レスしないと怒るような女性も要注意。
男性から嫌われる要因の筆頭に挙がるくらいなので、言わずもがなかもしれません。

相手がいつどこで何をしていたか、行動をすべて把握していたい女性は束縛がキツいです。

女性本人は「好きだから全部知っていたい」ということのようですが、男性はたまったものではありませんよね。

当然浮気に寛容なんてことはなく、自分の知らないところで別の女と会っていた。というだけでヒステリーを起こすことも容易に想像がつきます。

「かまってちゃん」は遠慮しておいた方が安全

SNSなどでもイラッとされる事が多いですが、かまってちゃんも危険信号。

直接「◯◯して」と言うのはマシなんです。面倒なのは間接的な「かまってアピール」をするタイプの女性。

ごく普通の日常会話や報告、話のネタだと思っていると、相手の反応に過剰な期待していることも少なくありません。

心配されたり褒められたりすることは、相手の関心が自分に向いている。と捉えている女性もいるので分かりにくい上に厄介。

自分以外に関心が向くことが浮気と感じることも少なくないですが、はっきり自己主張してこないので判断しかねることも多いかも。

メンヘラ臭がしたら逃げるべし

かまってちゃんの中には、重度の自己完結型女性もいます。
いわゆるメンヘラっぽいタイプですが、考え方が飛躍しすぎていてついていけない男性がほとんどかも。

浮気も「浮気されたかも」という疑惑だけでどんどん後ろ向きに突っ走っていけますし、想像もつかない行動を起こす可能性があるのが怖いところ。

そもそも浮気のボーダーラインがあるのかないのかさえ不明で、その時によって変わる確率も高いため、手に負えないということもあるかもしれません。

大ピンチ!浮気がバレたらどうする?

お互いに反対方向を向いている彼氏彼女

「バレないように上手くやってくれたら、それは浮気に入らない」という仏のような寛大な女性もいますが、逆を言えば浮気が発覚したら当然怒るよ。ということ。

うっかり出来心でしてしまった浮気が相手にバレてしまったら、どうしたらいいんでしょう?

あくまで浮気、本気じゃない。ということを前提に、女性に許してもらえる対処法をどうぞ。

修復したければそれ相応の覚悟が必要

どんな場合でも、とにかく平謝りに謝り倒すことが肝心。
いいわけや逆ギレなんて以ての外ですね。

「ゴメンナサイ」「もうしません」これしかないでしょう。
情けないくらいに謝り倒されれば、女としては「しょうがないか」と思わなくもないですね。

ただ、当面は束縛や監視が厳しくなるのは覚悟してくださいね。
当然ですが、浮気されて嬉しい女性がいるわけがないですし、どんなに謝られても「またするんじゃないの?」と疑心暗鬼にもなります。

浮気が過ぎたことになるまでは、少々自由を制限されるのは当たり前の代償と思う方がいいかも。

連絡先・履歴の削除は免れない?

相手がどこからが浮気と考えているかにもよりますが、浮気相手の連絡先や連絡を取った履歴は全削除が当然。

できれば目の前で消してくれるか、自分の手で消させてくれる方が、女としては怒りも収まりやすいかも。

別の連絡手段を残して…なんてセコイ考えがあるようなら悔い改めましょう。
女の勘はびっくりするほど鋭くなることがあります。

本当に修復したい気持ちがあるなら、それくらいの誠意は見せましょうね。
意外と、浮気相手をすっぱり切る。という行動が目に見えると許そうと思えるものです。

あんな修羅場こんな修羅場

世の中には、浮気の現場を彼女に見られて、一瞬で修羅場と化した。という男性も少なくないようです。

そもそも、相手に見られるようなところで浮気することが軽率すぎるんですが、特に自宅や彼女の行動範囲内での浮気はご法度でしょう。

女性もテリトリー内でされた浮気と、まったく知らない出先でされた浮気では重さが違います。

浮気現場を目撃してその場で殴るくらいなら可愛い方、メンタルに大打撃を受けるような報復を考えることもあるのが女性です。
シャレにならないような制裁を受けたなんて、笑えない話もありますね。

女は男性より相手の女に怒りが向く

同性から見ても「女って怖いなー」と思うのが、浮気をされた時の怒りの矛先が、男性よりも相手の女性に向くということです。

もちろん男性にも腹は立ちますし怒りもしますが、比重でいえば浮気相手の女性の方に傾くことが多い気がします。

自分のテリトリー内を汚されるのと似ていますが、男性は自分のモノという意識でしょうね。
早い話が「人のモノに手を出した泥棒猫!」という感覚。

たとえ男性から誘った浮気でも、恨みは相手の女性に及ぶということも覚えておいた方がいいかも。

二股と浮気は違うけれど…

浮気ではないですが、二股をかけていて上手くやっているつもりだったのに、どちらにもバレて修羅場化する。なんてことも。

浮気であれば、一過性と自分を納得させて男性を許す事もできますが、二股だとどちらも本気。もしくはどちらも遊び。ということになりますね。

相手の女性を諸悪の根源にすることができないので、当然怒りも恨みも全部男性に向きます。
二人分の怒りや恨みを一身に浴びることを考えたら、相当リスキー。

女性が本気ならば本気なほどバレたときが怖いので、人の気持ちを弄ぶようなことはしないのが一番です。

まとめ

つい魔が差して…。ということもあるとは思いますが、たかが浮気されど浮気です。
浮気が原因の凄惨な事件も実際にありますし、浮気なんかしないに越したことはありません。

もし万が一、浮気してバレた!なんてときにはとにかくひたすら謝って猛省すること。
「ホントに反省してるんだな」と思えば許さなくはない。という女性は少なくないですよ。

ただし、謝れば許してくれるから。と調子に乗っていると、大きな代償を払うことになるかもしれませんのでご注意を。

 

参考サイト

どこからが浮気?女性が思う定義と、バレたときのアフターケア方法

シェアしづらさを乗り越えての漢!