年末年始といえば、ゴールデンウィーク・盆休みと並んでまとまった休みが取ることができる貴重な時期ですよね。

クリスマスやバレンタインなど、カップルには欠かせない年中行事もありますが、タイミングに恵まれていなければ普通に仕事ということも多いでしょう。

イレギュラーなシフト勤務の職種を除けば、一般的には年末から年始にかけては連休になるのが普通。

さぁ、せっかくゆったり過ごせるこの機会。
どんなデートをしましょうか?

年末年始のお休みは平均5日!

湖の上に浮かぶ鳥居と夕焼け

年末年始の休暇は、その年のカレンダーで変わりますし、会社の規定によってもずいぶん差は出てきますよね。

休みの長い企業であれば、7〜9日という長期休暇の場合もあるようですし、短いところだと3〜4日という場合も。

この不公平さは各自勤めている会社に文句を言っていただくとして、一般的には5連休が多いようです。

12月29日に仕事納めをして、1月4日から仕事始め。という方が大多数なのでは?

たった5日と思うか、5日もある!と前向き考えるかは人それぞれですが、5日間丸々彼女と一緒に過ごせるとしたら、結構いろんなことができるかもしれません。

(参考:年末年始休み2016~2017! いつからいつまで?期間は?

普段できないデート満喫したい

この際、大掃除とか帰省とか、現実問題は置いておきましょう。
長くもあり短くもある、この有限の5日間をどう過ごすか?ということに特化してみます。

単純計算すると、120時間。
時間で割ると「こんなに短いの!?」とちょっとびっくりしますが、普通の週末に比べたら2.5倍ですからね。

いつもは忙しなくてできない、ゆったり目のデートプランを立ててみたいものです。

年末年始だからこそできること

年末年始ということを考えると、メインイベントはカウントダウンやお正月行事ということになるでしょうか?

一年の計は元旦にありとも言いますし、今年一年も仲良く過ごしたい。と思うのがリア充…もといカップルの願いでしょうね。

年末年始だからこそのイベントと言うと、古式ゆかしいものから最近流行りのものまで様々。
誰でも思いつくものを並べてみます。

  • 初詣に行く。
  • 初日の出を見る。
  • 旅行。
  • カウントダウンライブやイベントに参加。
  • 寝正月。

きっと、デフォルトは寝正月という方も多いはず。多分。

挙げてみると案外ベタなんですが、初詣・初日の出以外は昔ほど「お正月らしさ」も感じにくくなってますね。

できれば海外旅行でも。と言いたいところですが、年末年始の旅行プランは割高なことや、相当余裕を持って予約をしておかないと埋まってしまっているでしょう。

どこも混むということは念頭に

人混みの渋谷スクランブル交差点

年末年始とは言うけれど、ちょっと長い普通の休みと変わらない。
そんな気も漂ってきましたが、問題は毎年ニュースで流れる渋滞の車列と帰省客でごった返す駅や空港の映像。

あれを見るとどこに行くのもうんざり。結果、寝正月で休み終了という男性諸氏も多いでしょうね。

分かります分かります。好き好んで人混みなんで行きたくない。
休みなのにわざわざ疲れに行ってどーすんだ。って気持ち。

ただ、せっかくの連休なのに何もしない。なんてあり得ない!って女心もあるのですよ。
連休全部を費やしてくれとは言いませんが、休みの何割かは彼女に付き合ってあげるのも優しさかも。

やっぱり外に出たいアウトドアデート派

デートと言ったら外に出なけりゃ始まらない。
どうせ行くなら思い切って出かけましょう!というアウトドア派のカップルも、年末年始ならではの雰囲気を満喫してみては?

厳密に言えば、家から出ればアウトドア。ではないですけど、この際細かいことは抜きで。
年が変わる、ちょっとした高揚感を楽しんでみるのもアリだと思います。

お正月といったら初詣でしょう

お寺のお堂

これをなくしてお正月は語れない。というのが初詣。
普段から信心深いというわけでなくても、毎年初詣だけは欠かさない日本人も多いでしょうね。

神社かお寺かは好みでしょうし、お住いの地域それぞれに「初詣と言ったらココ」という場所もあるでしょう。

近場を選ぶもちょっと遠出するもいいとは思いますが、近年はパワースポット特集が組まれたり、◯◯に効果絶大。なんて見出しでおススメの神社やお寺が紹介されていることも多いですね。

この手のものは女性の得意分野のことが多いですし「是非行きたい!」という場所があるかもしれませんので、希望を訊いてみるといいかも。

大晦日から三が日はごった返す

近所の小さな神社でも、有名な神社仏閣でも同じですが、年が改まる数時間前から、正月三日までは混雑することは避けられません。

特に大晦日から元旦にかけては、満員の通勤電車並みの人出になることがほとんどですので、混むことは覚悟しておくべきですね。

待ち合わせ場所は事前に打ち合わせておくべし

彼女と一緒に行って、ぴったりくっついてはぐれないように。と気をつけていても、人波に押されて気づけば離れ離れ。ということは少なくありません。

むしろ、絶対に離れない!とくっついで動かないでいると、人の流れを止めてしまうので迷惑になることも。

彼女とはぐれたらいち早く連絡を取りたいところでしょうが、あけおめメールやラインや電話が集中するせいで、繋がりにくくなりますね。

緊急事態に備えて使用を控えて欲しい。ということは既に常識だと思いますから、初詣ではぐれたときは◯◯で待ち合わせ。と予め決めておく方がいいでしょう。

最初からはぐれること前提にしておくくらいの余裕が必要です。

彼女が着物に着替え…られない!という現実

浴衣の布
Photo credit: Muffet via VisualHunt / CC BY

せっかくの初詣だから気合を入れて着物を着ていた!なんて彼女がいる男性もいらっしゃるかと。

和服は、古風な一面が垣間見えて素敵なものですが、まず自分で着付けができる女性はもの凄く少ないです。

親御さんでも相当怪しい方が多いので、お婆ちゃんと同居しているとかわざわざ美容院に行ったか。かもしれませんね。

簡易的な浴衣ですら着られない女性がほとんどなので、着物となると着崩れても直せないなんてことはしょっちゅう見かけます。

着物はやめておけ。というわけではなくて、彼女が着物を着てきたら、その日は清らかに送り届けましょう。ってことです。

つまり、年始めのエッチ!とホテルへ行って脱がせたら最後、帰るときには着られない。という事態が発生するんですよね。

最近のホテル事情を考えると、着付けのできるおばちゃんスタッフが常駐してることも少なくなっているでしょうし、案外要注意事項かもしれませんよ。

各地でカウントダウンイベントも目白押し!

カウントダウンイメンドやニューイヤーイベントで検索してみると、年末年始のスペシャルイベントも結構あちこちで行われていますよ。

日本ぽいお正月より、ワイワイ賑やかに騒ぎたいカップルにはこっちがおススメかも。
年末からオールナイトで年越しライブをやっているミュージシャンや、音楽イベントもありますね。

花火で新年を祝うイベントが多い傾向アリ

派手に打ちあがっているカウントダウンパーティーの花火

最近の傾向かもしれませんが、年明けとともに花火を打ち上げる演出が増えているかもしれません。

各地のテーマパークや遊園地、スキー場などでも花火を目玉にしたカウントダウンイベントが多いようですね。

もちろんテーマパークや遊園地ではオールナイトで遊ぶことができますし、スキー場ではナイトスキーを楽しむことも。

花火はカウントダウン用を盛り上げる脇役ですが、なかなか見ごたえがあるものが多いみたいですよ。

(参考:国内のカウントダウンイベントはココで決まり!2017年版

予約や抽選の場合もあるので計画はお早めに

年越しのテーマパークやスキー場となると、どうしても人気が高くなってしまうので、事前予約はもちろんですが、抽選方式の場合もあります。

突然「行きたい!」と言われても、とっくに締切が過ぎてるよ。なんてこともありますので、目ぼしいイベントを見つけたら早めに問い合わせて予約を済ませておきましょう。

抽選のイベントに応募する場合は、外れることも想定して別のプランも考えておく方が無難ですね。

パリピ諸君に告ぐ!一般人には迷惑はかけるな!

ニューイヤーイベントだからって申込みも予約も面倒。
要するに騒げればいいんだから、一が集まるところに行けばいいじゃん?

まぁそんな、ギャル男思考の男性は漢気ネットにはいらっしゃらないと思いますけどね。
ここ数年問題になっている街なかでバカ騒ぎする、お嬢さんやお兄さん。いますよね?

渋谷のスクランブル交差点あたりが有名ですけども、アレ、とんでもなく迷惑です。
パリピの皆さんは楽しいかもしれないけど、世の中パリピばっかりじゃないんだよ!と、苦々しく思うこともあったり。

騒げる場所として設定されている場所で騒ぐのは結構ですが、公道は普通に車も通ります。
いくらカウントダウンだと言っても、場所をわきまえることは当然のマナーですね。

休みだからダラダラしていたいインドアデート派

やっぱり休みにわざわざ人混みに行って疲れるのは嫌。
仕事始めに休みづかれてぐったりなんて勘弁。という男性もいらっしゃるでしょうね。

そんな寝正月推奨派の方も、せっかくの連休に彼女をほったらかしでは愛想を尽かされるのもそう遠くないかも。

徹底的にインドアにこだわるなら、インドアなデートをすればいいんです。

混む所に行きたくないならおうちデート

ゴロゴロしているカップルの足

インドアなデートってなんぞや?ということになりますが、早い話がおうちデート。
どっちかの家でまったり過ごそうか。ってことです。

それってただゴロゴロしてるだけ。
まぁそうなんですけど、普段と同じゴロゴロでは面白みがないので、ちょっとばかりお正月っぽい工夫をするのもいいんじゃないでしょうか?

あえてレトロなお正月っぽいことを

お正月のイメージってどんなものでしょうね?

かるたとか福笑いとかすごろくとか、羽つきコマ回し。
小さいころにはやった覚えがあるけれど、大人になって方はまったく。と言うものが多くありませんか?

昔ながらの単純な遊びですが、大人になってからやってみると結構奥が深いんですよ。

かるたは人数がいた方が面白いですし、百人一首は上下の句を覚えなきゃいけないので除外しましょう。

福笑いやすごろく、羽つきコマ回しなんかは、カップルでも十分楽しめます。
すごろくは人生ゲームのルーツですし、福笑いはなかなかシュール。

羽つきもコマ回しも、できそうでできないもどかしさが意外と楽しい。

そして、最近密かににブームになっているけん玉も、お正月の遊びとして分類分けされていることがあります。

世代や地域性もあると思いますが、童心に戻って昔の遊びをしてみるのも楽しいかも。

ごはんにスペシャル感がなかったら、頼れるものはデリバリー!

お正月らしさというと、おせちやお雑煮といった正月料理。
ですが、作るにしても買うにしても意外と値が張るし面倒。

試しに彼女に「おせち作ってよ」と訊いてみるとまず「作れるわけないでしょ」という答えが返ってきそうです、

お雑煮はそれほど面倒じゃないですが、お雑煮ばっかりでも飽きますよね。
かといって普段と変わらない食事じゃスペシャル感が足りない。

手間も時間もかけずに、自宅でちょっと特別な食事をしたいなら、やっぱりデリバリーが便利です。

出前館などのデリバリー検索の専門サイトなら、ポスティングされてくるチラシにはないようなデリバリーも探せますよ。

若干割高にはなりますが、どこにも出かけない分、お正月ぐらい少々贅沢するのもアリですよね?

外国風にホームパーティーなんかもおススメ

ホームパーティをしている外国人男女
Photo credit: jp_tech_girl via Visual hunt / CC BY

家で二人でのんびり過ごすのもまったりしてて満足ではあるんだけど。なんとなく時間がすぎて連休終了。ってことになる確率も高いですね。

パーティーというと気負いすぎる感がありますが、気心の知れたカップルがいるならおうちデートに参加してもらうのもいいかも。

平たく言ってしまえば、自宅で忘年会・新年会。なんですけどね。

男性陣に料理を任せてみるのもアリ?

友達同士が集まって家でワイワイ。となると、どうしても鍋パーティーに偏りがち。
準備も片づけも簡単なので手軽ですが、これじゃやっぱり普段の「鍋パ」。

ここで女からの提案ですが、普段料理を彼女に任せてる男性諸氏に立場を変わってもらおうかなと。

料理男子も珍しくはないので、マメに料理するよ。って方もいるでしょうけれども、漢友達が顔つき合わせて料理してる姿はちょっと面白い。

彼女組は絶対に手を出さない口出しもしない代わりに、文句も言わない。というルールで、料理は彼氏組に丸投げしてしまうのはいかがでしょう?
もちろん片付けも込みでお願いしたいところですね。

広めのキッチンが確保できるなら、一度やってみる価値はありますよ。

料理持ち寄り式にすると負担が少ない

誰かの家に集まると、ホスト側とお呼ばれする側に分かれてしまって、ホストだけが大変。なんてことはままあります。

何組かのカップルが集まれるなら、料理はそれぞれ品数を決めて持ち寄ると楽ですね。

料理持ち寄り式にすると、キッチンの性能がイマイチ。という単身者向けの賃貸でも、そこそこ品数も集まりますし調理の手間も片付けも少なくて済むんです。

大体人が集まるとホスト側の女性がぐったり疲れるパターンが多いですが、分担できれは負担も均等。

もてなすことに気を遣わずに、純粋に楽しめるというメリットも大きいです。

まとめ

年末年始だからこその特別なイベントもありますが、疲れてイライラ人混みでイライラ。ではせっかくの年始も台なしですよね。

出かけるなら事前にしっかり計画を立てておくことも大事ですし、準備は万端に。
お家で過ごすならちょっと一捻りするだけでも、特別な雰囲気が味わえるんじゃないでしょうか?

新しい一年も幸せに過ごせますように、普段より長く一緒にいられる時間を満喫してくださいね。

平均5連休!2016~2017年末年始をカップルで過ごすデートプラン

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