世界中で短小として有名なアジア人のペニス。

世界のペニスサイズ調査では、下位には日本を含むアジア諸国が独占状態で、「ペニスサイズの悩み = アジア人男性の悩み」と言っても過言ではないでしょう。

しかし、平均ペニスサイズが比較的大きい国でも実はペニスサイズに悩む男性は巨万といて、海外では日本をはるかに上回る数のペニス増大サプリメントが販売されています。

今回は、巨根をさらにビッグに導いている海外の男性サプリメントを調査し、日本の男性機系サプリメントと比較をしてみます

海外のペニス増大サプリってどんなの?

カプセル(薬)でできた世界地図

ペニス増大サプリメントは、海外ではPenis Enlargement Pill(ペニス・エンラージメント・ピル)として販売されています。

エンラージメントとは「大きくすること」を意味していて、そのままペニス増大ピルと訳すことができます。

また、日本でいうところの精力剤として、Male Enhancement(メイル・エンハンスメント)と呼ばれるサプリメントも販売されています。

Enhancementには”強化”などの意味があり、翻訳すると”男性強化”となり、漢の性機能向上や精力増強を意味しています。

増大ピルと男性強化サプリの違い

日本におけるペニス増大サプリメントは、テストステロンを高める精力増強成分に増大成分を追加したもので、増大系サプリメントの成分数は精力増強剤よりも圧倒的に多いです。

精力剤に含まれる成分のほとんどが増大サプリメントにも含有されていて、増大サプリはいわば精力剤の延長線上にあるものです

では、アメリカを筆頭とする欧米のサプリメント最先進国における、増大系ピルと強化系サプリにはどのような違いがあるのでしょうか。

成分数はほぼ同じ

日本では、ペニス増大系サプリメントの成分数は精力剤と比較して圧倒的に多く、最新のものでは200種類以上の成分を配合しているものもあります(バリテインなど)。

一方海外では、ペニス増大(Penis Enlargement)を謳うサプリも、男性機能強化(Male Enhancement)を謳うサプリも、どれも10〜20種類の成分を配合していて、成分数においては日本のような大きな違いはありません

はっきりと二分化されていない増大系と精力系

日本の精力増強系サプリメントは基本的に増大効果を持っていませんが、海外の男性強化系(Male enhancement)サプリメントには、製品説明の部分でペニス増大効果について触れているものが多いです。

成分数においてもほとんど違いがないことから、海外における増大系と強化系サプリメントをはっきりと二分する基準は非常に曖昧だと言えます。

ペニス増大系にはアルギニンが豊富?

強いて違いをあげるとするならば、増大系(Penis Enlargement Pill)には、L-アルギニンを配合したものが多いという印象です。

L-アルギニンは、体内で一酸化窒素を生成し、血管を拡張させ、ペニスへの血流を改善させる効果があるため、日本でもペニス増大や勃起不全改善に欠かせない成分となっています。

植物系成分が欧米でのトレンド

イチイという植物

日本では男性機能系サプリメント(特に増大系)には、すっぽんやマムシ、サソリや馬の心臓等の動物系成分を配合しているものがほとんどですが、海外のサプリメントは植物由来成分オンリーです

海外の売り上げランキングでトップ20にランクインしている有名サプリメントには、動物系成分を含有している商品は一つもありません。

シトルリンを含有していない海外サプリ

また、日本のペニス増大サプリメントには、血流促進をもたらすL-アルギニンやL-シトルリン、テストステロンの分泌を高める亜鉛などを主要成分として配合しているものが多いですが、海外の場合は”マカ”や”人参”、”イカリソウ”などの植物原料を主成分として配合している傾向にあります。

また、近年の研究で、アルギニンよりも吸収がよく、アルギニン以上の血流改善効果があるとされているL-シトルリンですが、驚くべきことに海外の下半身系サプリメントで配合しているものはほとんどありません

海外のペニス増大サプリの成分

スパイス

L-シトルリンなど、日本の男性機能系サプリメントでは必須とも言われている成分を含んでいない海外の男サプリですが、日本では含まれていない成分が多数含有されています。

ハーブなどの天然成分が豊富

海外製特有の成分としては、日本では医薬品扱いとなるダミアナやあまり聞き慣れないトリビュラスなどのハーブ、アーユルヴェーダなどの伝統医学で用いられるシラジットなどがあります。

また、ユンケルなどのドリンクに含まれるイカリソウや、以前コカ・コーラに含まれていたコーラナッツ、ハマネナシカズラの種子である菟絲子(としし)、など、日本の男性機能系サプリメントには含まれない成分を配合しているものも多数あります。

アメリカ限定の独自成分も

さらに、血管拡張作用によって血流を良くするとされているドリライゼン(Drilizen)、メチルスルフォニルメタン(METHYL SULFONYL METHANE:MSM)など、日本ではほとんど耳にしない成分も多数含まれています。

海外男性機能サプリの珍しい成分一覧

アーユルヴェーダ

海外で販売されている男性機能系サプリメントに含まれていて、日本のペニス増大及び精力増強サプリメントに含まれていない成分(原材料)を以下にまとめてみました。

日本よりも、アーユルヴェーダ(インドの現存する最古の医療)の影響を大きく受けている印象で、アーユルヴェーダでも使われている成分がいくつもありました。

成分名効果・効能
ダミアナ抗鬱(うつ)や鎮痛、精力増強作用のあるハーブ。南米が原産で、日本では医薬品の成分として使われる。
トリビュラス日本にも自生するハーブで、テストステロンの分泌を高めるとされている。アーユルヴェーダ医学で使われている。
シラジットヒマラヤ山脈にある腐植土と有機物の混合物で、様々なハーブが混合している。こちらもアーユルヴェーダで使われている。
イカリソウイカリインという血流をよくするフラボノイドを含む植物。天然精力剤として有名で、中国では生薬としても使われる。
コーラナッツアフリカが原産の植物で、カフェインなどの興奮作用のある成分を含んでいる。昔はコカコーラ飲料にも含まれていた。
菟絲子(としし)中国では漢方薬として使われているネナシカズラという植物の種。古くから滋養強壮やED改善に効果があると知られている。
ドリライゼン体内で一酸化窒素を生成し、血流を改善させる成分。勃起不全に効果があるとされている。
イラクサ古代ローマから天然の精力増強成分として使われてきた植物。鉄分やミネラルが豊富。
アピゲニンセロリに含まれる成分で、テストステロン分泌の促進と、神経細胞の活性化に効果があるとされている。
サルサパリラ血流改善に効果があると言われているツル科の植物。海外ではハーブとして用いられる。
イノシン肉類に含まれる天然化合物で、体力増進やスタミナ向上に効果があるとされている。
メチル・スルフォニル・メタン天然イオウ化合物で、省略してMSMとも呼ばれる。抗炎症や鎮痛作用があるとされている。
ムクナマ豆滋養強壮、精力増強効果があるとされている豆。アミノ酸とL-ドーパが豊富でアーユルヴェーダでも使われる。パーキンソン病への効果も期待されている。
ザクロアントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、勃起不全の改善にも効果があるとされている。日本ではただのフルーツというイメージだが、古くから漢方などでも用いられてきた。
ノコギリヤシ育毛剤の成分としても有名なノコギリヤシは、テストステロンを低下させるDHT(ジヒドロテストステロン)を生成する5αリラクターゼを阻害する作用があるとされていて、勃起不全にも効果があると注目されている。

※これで全てではありません。

国産サプリにも入っている成分一覧

日本では少し珍しい成分がいくつも含まれている海外のサプリメントですが、日本のペニス増大&精力増強サプリメントに含まれている成分もいくつか含有されています。

以下がその一覧です。

  • マカ
  • カツアーバ
  • ムイラプアマ
  • 高麗人参
  • エゾウコギ
  • ソフォン(赤ガウクルア)
  • イチョウ葉
  • 冬虫夏草
  • イチョウ葉
  • 霊芝(れいし)

みなさんご存知のマカを始め、日本の下半身サプリでは必須成分とも言われている成分は、やはりしっかりと含んでいるものが人気です。

国産サプリ限定の成分も

先ほども少し触れたように、日本ではほとんどの男性機能系サプリメントがスッポンなどの動物性成分を含んでいますが、海外のサプリメント(特にアメリカ)では動物由来の成分を含有しているものは滅多にありません

さらに、最近になって、「効果はアルギニン以上」と言われるようになったL-シトルリンも、男性機能系サプリメントとして海外で含有しているのもは見当たりませんでしたので、これらは日本特有の成分と言えるでしょう。

※L-シトルリン単体のサプリメント(健康補助食品)は海外でたくさん売っていますが、ペニス増大や精力増強サプリとしてではありません。

クラチャイダムも入っていない?

また、マカの2倍のアルギニンに加え、20種類以上の成分を含有しているクラチャイダム(タイが原産)も、欧米のサプリメントには含まれていませんでした。

今では日本のほとんどの男性機能サプリメントに含有されているクラチャイダムですが、欧米ではまだタイの伝統医学への理解が進んでいないことが伺えます。

海外でのペニス増大&精力増強メカニズム

力を入れる外人男性

成分に大きな違いのある国産サプリと海外サプリですが、ペニス増大サプリの歴史は日本よりも欧米の方がはるかに長く、これまで数えきれないほどの人々がペニス増大を実感しています。

実際に、アメリカ版アマゾンで、下半身系サプリメントに対する口コミを見てみると、

this stuff really works. My wife was so surprised that I lasted longer than usual. I take 2 pills a day and I’m always ready when call lol! I also notice my girth is larger than before, maybe because there’s more blood flow.
(これは本当に効果あります。持久力が上がって、妻も驚いていました。毎日2錠飲んでいますが、呼ばれたらいつでもすぐに始めらます(笑)。それと、おそらく血流が良くなったからだと思いますが、あそこが前より太くなりました。)
引用元:amazon.com

などなど、数多くのポジティブなレビューがあります。

日本でも、実際に増大したという事例はいくつもあります。(漢気ネットのペニス増大サプリランキングや精力剤ランキングでは、調査員が実際に試して効果を検証しています。)

→ 2017年最新ペニス増大サプリランキング
→ 2017年最新精力剤ランキング

共通するペニス増大メカニズム

海外と日本で成分に違いはありますが、成分の作用まで詳しく調べてみると、日本のサプリも海外のサプリも、どちらも体内で同様の働きをしています。

ペニス増大のメカニズムを簡単に説明すると、

  1. 血管拡張により、ペニス海綿体に流れ込む血液量が増える
  2. テストステロンが上昇し、勃起の強さと継続可能時間が向上する
  3. ペニス海綿体組織が膨張&成長し、ペニスが大きくなる

という3ステップになります。

日本製サプリメントの増大メカニズム

日本のサプリメントでは、まずL-アルギニンとL-シトルリンが生成する一酸化窒素によって血管が拡張され、ペニス海綿体への血流が増加します。

さらに、何十種類(何百種類のものも)にも及ぶ動物性&植物性成分でテストステロンを高め、ペニスの増大がもたらされます。

海外サプリメントの増大メカニズム

シトルリンを使わない海外サプリメントですが、L-アルギニンに加えて血管拡張作用を持つフラボノイドを含んだ天然植物成分を含有しています。

さらに、勃起を阻害してしまうPDE5(ホスホジエステラーゼ)の分泌を抑える働きのあるcGMP(サイクリックGMP)の生成を促す成分に、テストステロンの分泌を高めるハーブを多数配合しているため、日本のサプリメントと同様の効果が出ています。

※日本の男性機能系サプリメントにもcGMPを生成する成分は含まれています。

日本と海外で成分が違う理由

カラフルなピル(錠剤)

日本のサプリも海外のサプリも、ペニス増大や精力増強、滋養強壮の効果をもたらしているようですが、なぜ日本と欧米で含有されている成分に違いがあるのでしょうか?

ダミアナなど、日本の法律でサプリ(健康食品)に含んではいけないと規制されているハーブ等は例外ですが、それ以外の成分の違いには、注目されている伝統医療が異なることが理由でしょう。

漢方寄りの日本。アーユルヴェーダ寄りの欧米

歴史的に中国から大きな影響を受けた日本は、古くから中国の伝統医学である漢方を採用し、健康増進や精力増強、長寿を実現させてきたため、日本の増大サプリには漢方寄りの成分が多く配合されています

一方、西洋ではまだ漢方への理解が進んでいないようで、現存する最古の伝統医学であるアーユルヴェーダで取り入れられている成分を中心に配合しています。

どちらも生薬を基盤とした医学ですが、使ってきた植物は全く異なるため、サプリメントに使われる原料も大きく異なります。

栄養を補う漢方と、浄化のアーユルヴェーダ

諸説ありますが、中国医学の漢方は「不足しているものを補う」というところを基盤に成長してきましたが、インドのアーユルヴェーダはより「体の浄化」にフォーカスした医学です。

もちろん体に合う、合わないの個人差はあると思いますが、一般的に「補う」ことに特化した漢方成分(原料)の方が効果・効能が高いとされていますので、日本製のサプリメントの方が全体的に効きが良い言えるかもしれません。

また、日本のペニス増大&精力増強サプリメントの多くには、近年の研究で科学的にも効果が証明されているクラチャイダムを含んでいますし、スッポンなどの動物性成分を配合しているため、日本製の方が効果が高いと言えるでしょう。

気になる副作用は?

ベンチで横たわる男性

国産サプリメントでは、ペニス増大系も精力増強系も、副作用の報告はほぼありませんが、海外のサプリメントはどうなのでしょう。

結論から言うと、海外の男製機能強化系サプリメントの成分も日本と同様に天然成分となるため、基本的には副作用の心配はありません。

日本人の体に合うかどうかは…

ただし、国内では医薬品扱いを受けるハーブ等、日本人の体が摂取し慣れていない成分が含有されているものも多く存在しています。

外国人で副作用がないからといって、日本人でも大丈夫というわけにはいかないケースもありますので、海外製品の服用にはやはり注意が必要です。

値段も全然違う海外と日本

欧米の男性機能系サプリメントの相場は一ヶ月分で$40〜$70(約¥4,000〜¥7,000)といったところですが、日本での相場は¥8,000〜¥13,000と、倍近くの価格になっています。

この相場の違いを生み出している背景には、日本で販売されているサプリメントが希少価値の高い漢方成分を多数配合していることや、動物性成分を配合していること、さらに、平均しても10倍以上の成分を配合していること等があります。

総合的に見るとやはり日本製

値段だけ見ると海外のサプリメントを個人輸入した方がいいのでは?と思ってしまいますが、効果・効能や安全性を考えると、多少高い値段を払ってでも日本のサプリメントの方が優れていると言えるでしょう。

しかも、海外製品は輸入には送料もかかってきますし、時間通りに配送されないなどというリスクも伴います。

→ 日本製サプリメントのランキングはこちら

海外ペニス増大サプリランキング

日本から購入することはできませんが、最後に海外のペニス増大サプリメントで人気の商品トップ3を紹介します。

日本に住んでいるのであれば、わざわざクオリティーの劣る海外製サプリメントを試してみる必要もないと思いますが、海外にお住いの方は参考にしてみてください。

  1. Neosize XL(ネオサイズXL)
  2. VigRX(ヴィッグRX)
  3. SINREX(シンレックス)

※リンク先はどれも英語サイトです。

まとめ

いかがでしたでしょう?

今回は、日本と海外のペニス増大サプリ&精力増強剤を比較してみました。

ペニスサイズの悩みは万国共通で漢の悩み。

世界最高品質を誇る日本の増大&精力サプリ、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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