セックスは、我々男にとっても相手の女性にとっても快感をもたらす素敵なものであってほしいですよね。

しかし「いざ参る…!」という時に、気持ちとは裏腹に奮い立たない経験もあるのではないでしょうか?

「彼女はこれで気持ち良いのだろうか?」
「俺のペニスは小さくないかな?」

このような不安を抱えた状態でセックスに挑むと、本気で楽しむことはできません。

精神的な理由からインポテンツになってしまいセックスを楽しめなくなる、”心因性ED”や”セックスあがり症”とも呼べるSexual Performence Anxietyというものが存在し、我々男性の中にはそれに苦しむ人も意外と多いのです。

完璧なタイミングでしっかりとやる気スイッチをONにして、中折れもせず、満足させる。やはりこれが“漢”というもの。

今回は、そんな心因性EDの原因と、不安を取り払って100%のセックスを実現する方法について見ていきましょう。

セックスの最中の考え事は禁物

遠くの森と山を見て物思いにふけっている男性
本当のセックスというものは、“雑念”を捨てて、ありのままに求め合うことでお互い最大限満足できるものですが、なかなかそうもいかないもの。

  • 自分のセックスが下手なのではないか?
  • 女性を満足させられないのではないか?
  • 自分の体型に自信が持てない…
  • 他の男と比べて自分のペニスが小さいのではないか?
  • 早漏だから早くイキ過ぎてしまうのではないか?
  • 遅漏だからイケるかどうかわからない…
  • 子供ができないのは自分のせいかもしれない…
  • なかなかイケない女性の不安を感じ取ってしまう
  • どこか緊張してしまって、気持ちが入りきらない

セックスの最中にこのようなことを考えてしまうことも少なくないでしょう。

ですが、不安や悩みは心因性EDの直接的な原因になり得ます。

不安が心因性EDの原因になる理由

不安を抱えて考え込んでいる男性

強い不安を抱えた精神状態に陥ると、我々の身体の中にはアドレナリンやノルアドレナリンなどのストレスホルモンが多く分泌されます。

性的興奮状態の時にもアドレナリンは分泌されていますが、強い不安状態ではストレスホルモンが過剰に分泌されてしまいます。

その時に体内で起きているメカニズムは、走る前や何かの恐怖や脅威に立ち向かう前と同じです。

「怖い上司らの前でこれから大事なプレゼン!」とドキドキしている時に勃起することはないですよね?

セックスの相手は敵でも脅威でもないはずです。

ストレスホルモンが過剰分泌されている時の我々の身体は、当然セックスで愛を育むための理想の状態とはかけ離れたものとなってしまい、性的興奮が抑制されてしまいます。

どんなセックスアピールも不安には勝てない

角が生えたヤギの被り物をかぶっている女性

見ただけで勃起してしまうほどの性的魅力を持った女性とベッドに入ることができたとしましょう。

ですが、興奮を阻害するような悩みを持っていると、「ここぞという時にペニスが反応してくれない」という事態に陥ることがあります。

「朝立ちも毎日しているし俺のペニスは健康だ」と思っている男性でも、セックスの際に不安を抱えた状態では勃たないこともあるのです。

ストレスは勃起の敵!

さらに、ストレスホルモンは性的興奮を抑えてしまうだけでなく、血管も収縮してしまいます。

それによって勃起に必要な血液がペニスに運ばれなくなり、我々の身体をさらに勃起しにくい状態にしてしまうのです。

男性の方が”セックスあがり症”になりやすい

数で言うと、セックスあがり症(心因性ED)は女性よりも男性の方が圧倒的に多いと言われています。

ただ、女性も我々男性と同様、不安を抱えた状態ではセックスあがり症に陥ることがあります。

女性にはペニスがないので勃起不全ということにはなりませんが、女性が強い不安を抱えた状態だと膣が濡れない等の症状として表れます。

セックスあがり症を解消する3つの方法

漢なら、出陣の合図が出た時にしっかりと120%奮い立たせ、武勲を立てたいものですよね。

明日からすぐにできる、セックスあがり症を解消するための3つの方法をご紹介します。

1. 男はみんな悩んでいると知る

草原に倒れ込んでいる男性

セックスあがり症の男性の中には、相手の女性が過去に経験してきた男性と自分を比較してしまい、それによる劣等感や不安感から精神的不安を抱える人も多いです。

そうした不安を払拭できる研究事例があるので一つご紹介します。

アメリカ人も早漏は多い!

1999年にアメリカ人のローマンという学者が行った研究では、アメリカ人男性の3割が早漏であるという結果が出ています。

巨チンに物を言わせ、いかにも熱いセックスをしていそうなアメリカ人ですら、約3人に1人が早漏の悩みを抱えているのです。

同研究では、アメリカ人男性の15%が遅漏でセックスの際にイクことができないという悩みを抱えていることも明らかになっています。単純計算すると合計で約6千万人です。

さらに勇気付けられるのが、50歳以上の男性では6割以上がEDの経験があるという結果となっています。

アメリカの漢だって多くが夜の悩みを持っているのですから、前向きに捉えてセックスを楽しみましょう。

2. 自分のフェチに正直になること

手錠をつけている女性

どんなジャンルであろうと、自分のフェチに正直になって相手女性に伝えることはとても大切です。

実は女性もほとんどが何らかのフェチを持っていますが、恥ずかしさから男性に伝えていないケースが非常に多いです。

ここは勇気を持って、やはり我々漢からフェチについて打ち明けていきましょう。

「俺は〇〇フェチだから、君の〇〇は本当に奮い立つ」と正直に言われれば、それは女性にとっても素直にうれしいことですし、「素直に打ち明けてくれたから私も素直になっていいんだ」と、女豹に変容する可能性も高いです。

これは特に、妻だけED彼女に興奮できないケースに効果です。マンネリ解消の特効薬とも言えることなので、パートナーとぜひ話し合いましょう。

自分の好きなフェチのジャンルでのセックスは通常よりもはるかに強く我々の性的興奮を掻き立ててくれますし、フェチを伝えたことでお互いへの理解がより深まり、あなたの不安を減らすことにつながるでしょう。

3. サプリ等を服用して自信をつかむ

筋骨隆々な男性の肩回りの筋肉

精神的要因から起きる心因性ED(セックスあがり症)は、基本的に心の状態を変えることで改善することができます。

何もせずに自信をつかむことは簡単なことではないので、医師やセラピストに診てもらうのも一つの手ではありますが、もっと手軽に自信を得る方法があります。

それは、行動を起こすこと。

筋肉トレーニングや運動をすると弱気な自分を抑え込めるのと同様、「そのための努力をしている」というプロセス自体が不安を和らげてくれるものです。

具体的には、性的興奮を促すためにも精力剤を使用してみるのがおすすめです。

こうしたサプリメントによって、性的興奮が促されたり勃ちがよくなるだけでなく、サプリを飲んだということで「これで大丈夫」という安心感も得ることができます。

これはすぐにできるので、試してみて損はありません。

まとめ

いかがでしたか?
今回は不安からくる「心因性ED(セックスあがり症)」について解説しました。

自分では相手は満足できないのではないか?と考えてしまっては、せっかくのセックスが台無し。

自信を持って、正直に、相手と一緒に楽しむ。
セックスはテクニックよりもムードが大切です。

そうすることで、きっと相手も満足するはず。
セックストイ等も有効に活用して、熱く、楽しいセックスライフを送りましょう。

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