彼女や奥さん、パートナーの感度が良くない。もっと感じやすい女性なら、さぞかしセックスライフも楽しめるんだろうなぁ。と思っている男性諸氏もいらっしゃるのでは?

確かに、感度は悪いよりいいに超したことはありませんよね。
だけども、それって当の女性も悩んでることだったりするんですよ。

セックスするなら気持ち良くなりたいのは、漢も女も同じです。
でも、自分の感度を高める方法なんてよく分からないのが現実

そこで今回は、男性に女性の感度を良くするお手伝いをお願いしたいと思います。

コレって普通?女も感度に悩む

少し悩んでいる、胸の谷間が強調されたドレス姿の女性

女性の性感帯は大体ココとココとココ。というざっくりした知識は誰でも持っていますよね?

女性自身も、雑誌やらハウツー本やらネットなんかから、それなりのお勉強はしています。
大分直接的になってきているらしい、学校の保健体育ではそこまで深い話は出てこないでしょうけれども、一般的な女性誌にセックス特集が組まれるのもごく普通のこと

機会があったら少女漫画雑誌を捲ってみると分かりますが、青年向け漫画顔負けのエロシーンが溢れているのが現状です。

エロやアダルトなんて無縁に見える清純派の女性でも、当たり前に性やセックスの知識はあるんです。

ですが、実際に我が身に置き換えてみると、なんか違う。ということも少なくありません。雑誌に書かれているような感覚にはならないし、そんなに気持ち良くもない。

男性が思う女性の性感帯と、女性が雑誌なんかで得ている知識とはほとんど差はありませんが、意外に感じないことに悩む女性は多いんです。

自分が普通ではないのか「もしや不感症!?」なんて深刻になってしまうこともあるんですよ。

人の感じ方とは比べようがないのが困りもの

簡単な例を挙げれば、クリトリスを触れば気持ちいい。というのはほぼ間違いじゃありません。

経験値の低い女性でも、むしろ中高生でも普通に知っていることだと思います。
でも、クリトリスを触るとどう気持ちいいのか、どう感じるのかまでは分からない人も少なくない。

感じ方は目に見えるわけじゃないので、他人と比べようがありません。
他の女性が80%のラインを超えるくらい気持ちいいのに、自分は50%以下では?と悩むこともあります。

感覚は人それぞれなので当たり前なんですが「感じて同然」の場所を触っても感じない、気持良くない。となると「自分が変なのかも」と悩んでしまうんですよね。

AVはあてにならないし、体験談にも疑問がある

外の綺麗な景色を眺めている女性

AVやエロ動画も手軽に見ることができる時代なので、女性でも興味本位でなんとなく見てみる人や、AV好きの女性も実は少なくありません。

昔のように男兄弟や彼氏がベッドの下に隠しているAVをこっそり拝借。なんてことをしなくても、見ようと思えばいくらでも見られますしね。

そこで目にするのはAV女優の派手な感じっぷり。
また、女性のセックスやオナニーの告白サイトなんかを覗いてみて、体験談を読んでみると強い快感を得ている女性の赤裸々な書き込みが。

AVは演技だと分かっていても、他の女性が感じる姿や告白を読んでいると「これってホントなのかな?」と思わなくもないです。

AVや告白サイトは話を盛っていると仮定しても、自分の感じ方とのギャップに首を捻っちゃうこともままあるわけですよ。

オナニーのおかずにしようと思って見始めたのに、自分との違いを突きつけられて、そんな気もなくなっちゃうなんてことも、まぁありますね。

男性に「鈍くない?」なんて言われたら地の底まで落ち込む

このあたりまでは、あくまで自分の感覚と、外から入ってくる情報の差に疑問を感じているだけなので、なんとなくもやもやするだけとも言えます。

でも、男性に「なんか鈍くない?感度悪いの?」とでも言われようものなら、やっぱり鈍いのかー!とショックを受けますね。

その上「もっと締めてよ」とか「もうちょっと感じてよ」とか要求されたら、そんなに自分の思い通りになるなら、私だって悩んでないわ!とキレそうになります。

男性だって、女性に「もっと持たないの?」「小さくない?」と言われたら、気分悪いですよね?

それとまったく同じ感覚になるでしょう。
コンプレックスを逆なでされれば誰だって「こっちだって悩みなんだ、それをどうしろっていうんだー!」と思いますよね?

本当は感じる体になりたい!

座り込んで落ち込んでいる女性

もし本当にAVや告白サイトのような快感を得ることができるのなら、自分も感じるようになってみたいというのが女の本音。

男性のために感じてるわけではなく、自分だって気持ちよくなりたいんです。
けれど、自分の体なのに自分でもどうしていいのか分からないというジレンマがあります。

そもそも感度を上げることは可能なのか、感じ方は変わるのか、自分ひとりじゃどうにもならないところでぐるぐる考えちゃってるんですよね。

仲が良ければいいほど、女性同士ではこういう話はしにくいですし、性の悩みは表に出しにくいので、ひとりで抱え込んで悶々としてる女性も多いです。

感度を上げるために男性も手伝ってください

そこでひとつ男性にお願いがあります。

一度セックスからちょっと離れたところで、女性の感度を上げるお手伝いをしてみて欲しいんです。

女性も感じやすくなるように、オナニーや膣トレを頑張っている人はいますが、男性に触られるのと自分で触るのでは感覚が違います。

以前、下記の記事でも書いた通り、イケない女性は少なくありません。

感じると思われている性感帯が感じなかったり、オナニーではイケるけれども、セックスではイケない。ということも。

女としても、セックスで感じられる体になることが理想なので、男性に開発してもらうのが一番なんですよね。

もちろん女性が「嫌!」というなら無理強い厳禁ですが、彼女の感度がイマイチという男性は、お手伝いに立候補してみてもいいかもしれません。

徹底的にポイントを探ってみて欲しい

美しいオレンジ色の一輪の花

女性の性感帯と言われている、乳首・クリトリス・Gスポット。
ココを押さえておけば外すことはないと思っている方も多いのでは?

女性も大体同じ知識を持っていますが、これがまったく感じないという場合もあります。乳首は個人差が大きく、Gスポットはそれなりに開発が必要。

でも、クリトリスは無条件で感じると思われていますよね?
ところが、敏感すぎる場合や強い刺激に慣れてしまっている場合は、感じにくくなっていたり触られると気持ち悪いことも。

敏感すぎると痛いと感じる人もいますし、ローターなどのオモチャ慣れしてしまっていると、普通に触ったのでは全然感じないこともあります。

人によって感じ方や感じる場所は様々なので、とにかく体中あちこち触って「ココはどんな感じ?」と性感ポイントを探ってみて欲しいんです。

女性本人も気づいていなかった性感帯が存在している可能性は大きいです。

お医者さんごっこのような雰囲気もありますが、触る場所や触り方を変えて、隅から隅まであれこれ試してみてください。

女性はムード重視なところもあります

今回はあくまで女性側からお願いしている形にしているので、羞恥心取っ払って書いていますが、現実に淡々と研究されたのでは感じるものも感じないかも。

女性はムードやシチュエーション次第で感度も変わってしまう生き物なので、セックスとはちょっと離れたところで…とはいっても、男性が仕方なしに付き合ってくれているようだと感度も上がりません。

男性にはちょっと酷なお願いかもしれませんが、女性を徹底的に気持ちよくすることに徹したサービスだと思ってもらえるといいかも。

性感をアップするツボというものも存在するようですし、女性の感度が上がれば、後々自分とのセックスの質も向上すると思って、頑張ってくれると嬉しい。

一度感覚をつかめれば多分次もイケるはず!

どうしてもイクことのできない女性も確かに存在するんですが、イキ方が分からない、イク感覚が分からない。ということがほとんど。

性感の鈍さも、なんとなく気持ちいいけれど「ココ!」っていう強く感じる場所が分からないってことが多いです。

感度を上げるには、個人差のある性感帯を外さずピンポイントで捉えてもらうことと、イク感覚を認識することが何よりでしょう。

一度強く感じた場所やイキ方を知ることができれば、まず忘れることはありません。

実際にはイッているのに、イケていないと思っている女性も少なくないので、そこは百戦錬磨の男性に「ちゃんとイケてるよ」と教えてもらえれば安心できます。

あとは、感じやすい場所を少しずつ慣らしてくれれば、どんどん感じるようになるはずです…多分ね。

セックスのタイミングが合わない!

向き合っている男女カップルの足元

セックスが嫌いなわけじゃなく、パートナーも大好きだけど、セックスが気持ちいわけじゃない。という女性は意外と多いんですよね。

オナニーではイケるのに、セックスでは上手くタイミングが合わなかったりポイントがズレてしまっていたりして、イケたためしがない方も多数。

オナニーで感じられる場合は感度が鈍いというわけではないので、セックスでは満足できなくてオナニストになってしまうこともあります。

女性の感度や性感帯の問題もありますが、男性が相手のポイントやタイミングを把握できているかも結構大切ですね。

感じるフリをしている女性はものすごく多い

女性の絶頂は男性と違って目に見えないので、男性に合わせてイッているフリや感じるフリをする女性は多いです。

というか、女性の大半は大なり小なりセックス中は女優だと思っていいかも。
ですが、本当は演技じゃなくちゃんと感じたいんですよ。

相手が気持ち良くなってもらえれば自分はいいや。という方も少なくはないですが、できることなら、AVや告白サイトのような快感を味わってみたいのが本心。

男性だって、意図的にぎゅっと締め付けられるより、本当に感じてきゅうきゅう締ってくれる方が理想的なのではないでしょうか?

感度は人それぞれだけど後が虚しいのは嫌!

男性も同じだとは思いますが、性感の尺度は人それぞれですし感覚の差は他人と比べるものではないでしょう。

個人差もありますし、どう頑張って感度を高めても、大多数が80%感じる所を50%しか感じられないってこともあるとは思います。

ただ、感じるフリをしたり相手に合わせることだけに一所懸命になってしまって、自分のことは後回しにし続けると、ひとりになった時にすごーく虚しいんですよね。

特に、セックスのタイミングが合わずに、中途半端に疼いてしまっているのに、結局イクことはできず、あとでひとりでオナニー。なんて場合、「なにやってんだろー」という気持ちになります。

積み重なればストレスにもなりますので、やっぱりセックスの相性は大事。ということ。

一緒に気持ちよくなりたいから要協力

男性に手伝ってもらって、一緒に自分の体を研究して、どこまで改善されるかは分かりません。

確実に感度が上がる保証はないと私も思います。
ただ、よく言われている性感帯のポイントは、人によってちょっとずつ位置が違ったり感じ方が違うことは確かなこと。

Gスポットはお腹側の第二関節辺り。と言われますが、まるっきり違う場所がポイントだったりすることは珍しくないです。

男性も女性も情報を鵜呑みのするのではなくて、人それぞれ臨機応変に対応できる柔軟性が必要かもしれないですね。

女性だってやっぱり気持ちいいセックスは憧れですので、自己開発はもちろんですが男性にも手伝ってもらえるのが一番。

だって、一緒に気持ちよくなりたいですからね。

まとめ

感度の良し悪しは自分では判断がつきませんし、どうにかしたくてもできない。という悩みどころでもあります。

でも、開発されれば改善されてくる可能性は十分あります。

自分ひとりではなかなか難しいことですので、お手伝いしてもらえれば、男性も女性のポイントを掴みやすくなりますし、女性の感度も良くなって一石二鳥ではないでしょうか?

女性に奉仕。という印象もあるかもしれませんが、後の充実したセックスに還元されると思って、お手伝いしてみてくださいね。

(参考サイト)
赤い薔薇たちの館
感度を高める「ツボ押し」4ケ所。自分でやったら即効でムラッ!
感度を上げる! 女子がしているひとりエッチ・5選

男性へのお願い。女だってセックスで感じるようになりたいんです!