漢の全てを決めると言っても過言ではない男性ホルモンが、テストステロン

テストステロンは精巣で生産される男性ホルモンの大部分を占めており、肉体面でも精神面でも、あなたの漢らしさと深く関連しています。

我々にとって一番大事なペニスのサイズにも影響しているテストステロンですが、わざわざ病院に行って、テストステロン値をチェックする機会も少ないと思います。

そこで今回は、漢にとって致命傷となるテストステロン低下のセルフチェックができる、テストステロン減少の6つの兆候をお届けします。

漢にとって最も重要なテストステロン

漢にとって最も重要なテストステロン

漢のモテホルモンとも呼ばれるテストステロンは、我々男たちが漢らしくあるための全てに影響を与えるものと言っても過言ではありません。

具体的にテストステロンは、

  • 顔の漢らしさ
  • 肉体の漢らしさ(筋肉量など)
  • 声の漢らしさ
  • ペニスの大きさ

などとも深く関わってるといわれていて、これらがテストステロンが漢の”モテホルモン”と呼ばれる所以です。

漢の内面にも影響を与えるテストステロン

また、テストステロンの高さは見た目の漢らしさだけでなく、我々の内面にまでも影響を与えています。

テストステロンのホルモン受容体は脳にも存在していて、テストステロンの増加によって女性に対する振る舞いや態度、思考までもが自然と漢らしくなるとも考えられています。

テストステロンが高い人は表面的な漢らしさだけでなく、女が惚れる、内面から溢れる漢らしさを手に入れることに繋がるため、テストステロンが高いとより女性との関係がうまくいき、モテ漢になりやすくなります。

仕事での成功をも左右しうるテストステロン

さらに巷では、「成功者にはテストステロンが高い人が多い」とも言われています。

テストステロンが高いと漢らしい決断が下せるようになるようになったりと、ビジネスシーンなど、生活のあらゆるシーンにおいて漢気アップにつながります。

健康にも関わるテストステロン

ペニスを大きくしたり、モテホルモンとしての注目を集めるテストステロンですが、テストステロンのホルモン受容体は我々の骨、脳、血管など、体の至るところに存在しています。

これが意味するのは、テストステロンの減少はセックスのクオリティー低下だけでなく、身体の様々な機能に悪影響を及ぼしてしまう可能性がある、ということです。

テストステロンなどのホルモンレベルと、骨粗鬆症や心臓病などとの関係性を示唆する研究もあり、テストステロンを正常に保つことは、どんな漢にとってもとても大切なのです。

低下を感じたらサプリで補給

テストステロンを高め、漢としての自信を高める最も効率的な方法はサプリメントの摂取です。

これから紹介する兆候に当てはまれば「確実にテストステロン不足」と言い切れるものではありませんが、心当たりがある場合、サプリメントなどを賢く活用し、テストステロン増加を促す成分を摂取するのがオススメです。

ではここからは、漢なら必ず知っておきたい、テストステロン低下の6つのサインを見ていきましょう。

1. 性欲が出ない

1. 性欲が出ない

まず、テストステロン低下の兆候として最も多いのが、「性欲の低下」です。

テストステロンは大部分が睾丸から分泌され、我々漢の性欲と深く関わっているので、このホルモンの分泌量と性欲は直結しています。

セックスやオナニーへの欲求、エロい女性を見たときに感じる性的興奮など、性欲の変化は顕著に現れやすい上に、自覚症状としてもわかりやすいため、テストステロン低下を見極める判断材料として、性欲の増減はとても便利です。

セックス願望やオナニー頻度の減退がサイン

テストステロンが低下すると、セックス中に中折れするなどの症状として現れたり、そもそも女性と会っていてもセックスまで持っていきたい願望が薄れたりもします。

また、オナニーの頻度が減ったり、ムラムラを感じることが少なくなったり、ペニスの勃ちが悪いと感じたりしたら、それらもテストステロン低下のサインかもしれません。

低テストステロン患者の多くが性欲減退

実際に、米国ロサンジェルスにある男性生殖機能を専門とする病院(Center for Male Reproductive Medicine)のフィリップ・ワースマン医師(Dr. Philip Werthman)は、「テストステロン低下が見受けられるほとんど全ての患者に、性欲の低下がみられる」と言います。

性欲チェックはテストステロン低下の判断材料として病院でも使われていますので、セックスやオナニー、ムラムラを通して「性欲が減ったな」と感じた時には、テストステロン減少の可能性を疑い、サプリなどを服用して様子をみるのもいいかもしれません。

脳からの勃起シグナルにはテストステロンが必須

また、ムラムラや勃起などの性的興奮には、脳からの興奮シグナルが欠かせません。

いくらエロい女性の体を見ても、フェラをされても、脳からの信号がなくてはペニスは勃たないのですが、そんな司令塔である脳は、テストステロンを受けることで興奮信号を出す仕組みになっています。

脳に必要なテストステロン

側頭葉内部にある扁桃体(へんとうたい)など、性的興奮に携わっている脳のエリアはテストステロンの受容体で溢れています。

したがって、そもそもテストステロンの分泌が十分でなければ、これらの脳のエリアにスイッチが入らず、勃起や性的興奮が十分に引き起こされないのです。

これだけ深く性欲や興奮と関わっているテストステロンですので、性欲減退を感じた時は、テストステロンのレベルアップを目指すことで症状の回復が見込めることも考えられます。

2. 筋肉が減る・付きにくい

2. 筋肉が減る・付きにくい

テストステロン低下の兆候として、性欲の次に顕著なのが、「筋肉量の減少」です。

筋肉量が多かったり、漢らしい体つきをした男性は一般的にテストステロン値が高いのですが、逆にテストステロンレベルが低いと、激しいトレーニングをしても筋肉が肥大にくく、いつまでたっても理想の身体に近づいていかないこともあります。

さらに、一生懸命頑張ってせっかく鍛えた筋肉も、テストステロンが下がることによって減りやすくなってしまうことが、近年の研究で明らかになってきています。

筋肉増強に欠かせないテストステロン

テストステロンが我々漢の肉体的・精神的漢らしさを定義しているホルモンであることは既にお分かりかと思いますが、筋肉の成長や維持には、テストステロンが欠かせません。

先ほども出てきたワースマン医師によると、テストステロン値が十分に高い時、我々の体内では、外界から摂取した食べ物などの栄養を体内で分解し、筋肉などへと変換させるアナボリック(Anabolic)の状態にあります。

しかし、テストステロンが減少している時に我々の身体は、必要なエネルギーを筋肉細胞などからも作り出そうとするカタボリック(Catabolic)の状態に陥ってしまいます。

テストステロン低下で筋肉が減る

低テストステロン状態で陥るカタボリックは、筋肉などからもエネルギーを生産しようとしている状態です。

よって、テストステロンが低い状態では、我々の体に新しい筋肉を形成する余裕はなく、いくら筋トレをしてもなかなか筋肉が成長しません。

さらに悪いことに、米ワシントン州立大学のブラッドリー・アナワルト教授(Bradley Anawalt)は、「低テストステロン状態が2〜3週間続くと、筋肉が縮小する」と提唱しています。

また、2013年の研究(英文ソース:https://www.nature.com/articles/srep01818?WT.ec_id=SREP-20130514)では、テストステロン値が低い男性は、通常の男性と比べて2倍から3倍、筋肉量が減少しやすいともなっています。

早期発見で食い止められる筋肉減少

筋肉量の減りを感じてからサプリメントなどを始めるのも一つの手ですが、筋力の低下を見極めることで、テストステロン低下の早期発見にもつながります。

例えば、テストステロンが低いと、いつもの階段なのに足がやけに疲れたり、ジムでいつもの重さのダンベルが重く感じたりすることがあります。

「疲れてるだけだ」と見過ごしてしまいがちなこれらの兆候ですが、もしかするとテストステロン値の低下が原因となっているかもしれません。

肉体改造は筋トレ+テストステロン上げ

また、「筋肉がつかないのは体質だから」と諦めている方も少なくないと思いますが、上述した通り、テストステロンレベルの高低は、筋肉のつきやすさに大きく関係します。

精力剤など、テストステロンを高めるサプリメントの服用で筋力がアップしたという報告も多数存在するため、プロテインパウダーだけでは筋肉量に変化が見られない方は、テストステロンに焦点を当てたサプリ選びをしてみるといいかもしれません。

3. ペニスのサイズダウン

3. ペニスのサイズダウン

次に顕著なテストステロン減少の兆候は、「ペニスのサイズダウン」です。

ペニスがなかなか大きくならなかったり、ペニスが小さくなってしまうなんて漢にとって致命傷ですが、それにはモテホルモンのテストステロンが影響している可能性があります。

テストステロンでペニス収縮

巨チン漢にはテストステロンが高い人が多いというのはもはや通説ですが、それにはペニスの陰嚢(いんのう)と呼ばれる組織が関連しているとされています。

テストステロンが低い状態が続くと陰嚢が萎縮することがあり、「あれ?息子がいつもより小さいような…」と思ったらテストステロン低下のサインかもしれません。

睾丸が小さくなる場合も

また、睾丸(キンタマ)のサイズも、テストステロンの分泌量と深い関係にあるとされています。

テストステロンは主に睾丸から分泌されるホルモンですので、キンタマが縮んでしまえば、もちろん分泌できるテストステロン量も減少してしまいます。

テストステロン増加でペニス増大

テストステロン値低下を見極めるのに有効なペニスや睾丸の縮小ですが、逆にテストステロンレベルを高めることによって、ペニスサイズがアップするという研究も多数存在しています。

マイクロペニスと呼ばれる小陰茎症の男性を対象にした二つの研究(研究1:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24235789)(研究2:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/660741)では、テストステロンを高めるホルモンセラピーを施すことによる、ペニス増大が確認されています。

沢山あるテストステロンによるペニス増大事例

また、34歳のパキスタン人男性が「9ヶ月間のテストステロン注射によってペニスサイズが2倍に成長した」という有名なニュース(英文ソース:http://www.dailymail.co.uk/health/article-4577010/How-testosterone-make-penis-DOUBLE-size.html)もあったり、テストステロンを高めることによるペニスが増大した事例は山のように存在します。

テストステロンの低下を感じる方はもちろん、ペニスサイズでさらなる高みを目指す方も、テストステロンアップに寄与する精力剤や増大サプリを継続的に摂取してもよいかもしれませんね。

4. お腹周りが気になる

4. お腹周りが気になる

下っ腹が出てきたと感じたら、それもテストステロンレベル低下のサインの可能性があります。

オーストラリアの前立腺癌の研究(英文ソース:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21118287)になるのですが、そこに興味深い発見があります。

この研究では、ガン治療として1年間のアンドロゲン除去療法を実践したのですが、その結果、被験者男性の体脂肪が14%も多くなり、内臓脂肪は22%も増加していたのです。

テストステロン減少治療で脂肪増加

これだけ聞いたら「なんのこっちゃ」という感じですが、この研究で実施されたアンドロゲン除去療法は”テストステロンの機能を止める”もので、この研究者は「テストステロンの機能停止が脂肪の蓄積に関わっている可能性がある」としています。

確かに、女性の方が男性よりも体脂肪率が高いことなどを考えると、男性ホルモンであるテストステロンが減ることによって、体に脂肪がつきやすい体質になることにもうなずけるような気がしますよね。

テストステロンが低いと脂肪がつきやすい

また、同研究によると、テストステロンが低い男性は、リポタンパク質リパーゼと呼ばれる酵素の働きが活性化される傾向にあり、これが内臓脂肪の蓄積に寄与するとしています。

もちろん、油物が多い食生活やビールの飲みすぎなど、お腹が出てくるのには様々な原因が考えられますが、体脂肪や内臓脂肪が増えてきたと感じたら、テストステロン値も一度気にしてみるといいかもしれません。

5. ど忘れが多くなった

5. ど忘れが多くなった

モテホルモンであるテストステロンは、驚くべきことに、我々漢の記憶力にも影響していると考えられています。

ここ数年で、「ど忘れすることが増えた」とか「物覚えが悪くなった」とかを感じている場合、もしかするとテストステロンレベルが下がっているサインかもしれません。

テストステロン低下で落ちる記憶力

「漢のモテホルモンと記憶力がどう関係あるの?」と思ってしまいますが、2015年のオーストラリアの研究(英文ソース:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25867811)は、「テストステロン値がここ5年間で低下した男性には、同時に記憶力と精神機能にも低下がみられた」という結果を示しています。

脳の機能と関係する栄養素としては魚に含まれるオメガ3脂肪酸などが有名ですが、テストステロンを正常に保つことも、若くフレッシュな脳の維持には欠かせないようです。

大脳にも関わるテストステロン

記憶力や精神機能にテストステロンが関係している理由をもう少し掘り下げると、実は記憶などに欠かせない大脳にも、テストステロンの受容体が存在しいるからです。

受容体があるということは、大脳が正常に機能するためにテストステロンが必要であることを示しているので、テストステロンの分泌量が減ることで記憶力などにも悪影響を与えてしまう可能性があります。

加齢に伴い、テストステロンや記憶力の低下は避けられないものでもありますが、できるだけ脳も体も若く、漢らしくいるために、テストステロン値も気にしておきたいところです。

6. 気分が上がらない

6. 気分が上がらない

ストレスの多い社会ですが、憂鬱だったり、気分が上がらない日々が続いていたら、それもテストステロンが低下しているサインかもしれません。

テストステロンが下がったせいで性欲がなくなったりペニスが小さくなったりしたら、それだけでもちろん気分は落ちてしまいますが、もっと直接的にも、テストステロンは我々漢の精神に影響を与えていると考えられています。

テストステロン減少で気分がダウン

2012年のある研究(英文ソース:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22972022)では、テストステロンが低いと診断された若い男性の23%が、鬱(うつ)状態にあることがわかりました。

同世代の男性で鬱症状のある人口はたった5%であるため、低テストステロンの漢たちに、いかに暗い精神状態の人が多いかがわかると思います。

脳から精神にも影響するテストステロン

先ほどから触れている通り、我々の脳にはたくさんテストステロン受容体が存在しているため、テストステロンが正常に分泌されていない状態は、脳の様々な機能に影響し、それが我々の精神にもつながっていきます。

テストステロンが足りなくて気分が落ちると、睾丸の機能も低下します。それによって余計にテストステロンが分泌できなくなるため、低テストステロンの状態が続くと悪循環にはまってしまいかねません。

心身ともに明るく生活するために、「テストステロンをいかに高く維持するか」というところも意識して生活してみるといいでしょう。

まとめ

いかがでしょう?

漢の生活のあらゆるシーンにおいて、致命傷となるテストステロンの低下。

今回は、そんなテストステロン減少をいち早く察知し、手遅れになる前に漢を取り戻すための6つのチェックポイントをお届けしました。

おさらいすると、以下の6つのどれかに心当たりがあれば、テストステロンが低下している可能性が考えられます。

  • 性欲が低下した
  • 筋肉が減った/付きにくくなった
  • ペニスが小さくなった
  • お腹周りが気になるようになった
  • ど忘れが多くなった
  • 気分が上がらない

漢として人生を謳歌するために欠かせないテストステロンケアですので、サプリなども有効に活用し、みなさんも漢を高めてみてください。

英文ソース(Men’s Health)
https://www.menshealth.com/health/effects-of-low-testosterone/slide/1

テストステロン減少は短小ペニスや性欲低下を招く?男性必見の6つのサイン
ABOUTこの記事をかいた人
漢気ネット編集部

日々ストイックに「本物の男」を追求するツヨシ(左)と、クールな理論派でありながら凄腕のナンパ師でもあるコースケ(右)。二人に共通する理念は「紳士的に、大胆に」。

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